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歴史と社会に関するNi-njaのブックマーク (1)

  • 直径8キロの巨大隕石 生物大量絶滅か、2億年前 - MSN産経ニュース

    約2億1500万年前に最大で直径7・8キロの巨大隕石が地球に衝突したとの研究結果を、九州大と熊大などのチームが16日付の英科学誌に発表した。 岐阜県と大分県の地層で隕石の成分を見つけ、地球の広い範囲に降り積もったとみて大きさを推定した。生物の大量絶滅につながった可能性があるという。 チームは昨年、岐阜県坂祝町の川沿いで衝突の痕跡を発見したと発表。今年1月に大分県津久見市の海岸沿いで同様のものを見つけた。これは「オスミウム」という金属元素で、地表では非常に少ないが、隕石には多く含まれる。両県の地層には高い濃度で含まれていた。「同位体」という成分の比率を分析すると、地表に存在するものと異なっており、隕石に含まれていたものと判断した。 過去の研究から、隕石の種類ごとに大きさとオスミウムの量には一定の関係があることが判明しており、隕石の直径を3・3~7・8キロと算出した。

    Ni-nja
    Ni-nja 2013/09/17
    生物交代を促して恐竜の時代になった、のかな
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