道民はめっちゃバターサンド含む六花亭のお菓子を食べる。 ロイズも食う。 白い恋人はめったに食べないけど食うとうまい。 上記は一般的な道民行動じゃないかな。 ここから個人的に 酒のつまみに鮭とばを食うけどホタテの干物は高くて食わない。 ジンギスカン食う、スープカレー食う、ラーメン食う。 ただしバターコーンラーメンとかカニ入りラーメンとか食わない。
人気俳優でタレントの大泉洋さんを弟に持つ函館市の大泉潤市長(58)が、洋さんが出演する人気番組「水曜どうでしょう」のイベントに参加。弟に引けを取らないトークスキルの高さを披露し、番組のファンから驚きの声があがっています。 函館市の大泉潤市長のトークが話題(画像は函館市公式サイトから) 「身内」の名前出して爆笑誘う 話題を呼んでいるのは、X(Twitter)ユーザーのササミ肉(@c52fmalveVZX1C2)さんが投稿した、キャンプイベント「ここキャン北海道」での様子。 同イベントは水曜どうでしょうの藤村忠寿ディレクターと北海道各地のキャンプ地でキャンプを楽しむという企画です。6月16日に函館会場で行われたイベントの閉会式で、大泉市長はスピーチを行いました。 大勢のファンに囲まれながら、大泉市長は自身を「世界でもトップクラスの水曜どうでしょうファン」と表現。さらに番組で洋さんが物まねしたこ
北海道奈井江町の北海道猟友会砂川支部奈井江部会が、条件面で折り合わず、町のヒグマ駆除への協力要請を辞退したことがわかった。山岸辰人部会長(72)は「命がけでやるには、あまりに割に合わない」と訴えている。 奈井江町は人口4785人。札幌市と旭川市の中間に位置し、ブランド米「ゆめぴりか」などの生産で知られる。 道内では、市街地へのヒグマ出没が相次いでいる。奈井江町でも昨年は20件の目撃情報があった。9月には市街地近くのゴルフ場にヒグマが居座り、同部会が追い払った。報酬はなく、ボランティアだった。 町には、これまでヒグマ対策で猟友会との取り決めがなかった。今年4月、「鳥獣被害対策実施隊」を設置し、同部会にヒグマ出没時の見回りやワナの設置、捕獲駆除から処分まで、一連の対応への協力を要請した。報酬は日当4800円、見回り3700円、発砲した場合1800円で、1日最大1万300円。金額は、近隣の砂川市
【読売新聞】 北海道 標茶 ( しべちゃ ) 町と 厚岸 ( あっけし ) 町で放牧中の牛を相次いで襲ったヒグマ「 OSO ( オソ ) 18」について、道は22日、両町に隣接する釧路町で7月に駆除されていたと発表した。性別は雄で、
釧路では目撃証言すらなかったのに 北海道の標茶町、厚岸町で牛66頭を襲ってきた最凶ヒグマ「OSO18」が、ついに駆除されたことがわかった。 OSO18が捕獲されたのは、7月30日午前5時ごろ。場所は釧路町仙鳳趾村オタクパウシの牧草地だ。 現地では、2日前の7月28日からヒグマ一頭が頻繁に出没。人を見ても逃げないことから釧路町は「有害性あり」と判断し、釧路町のハンターがヒグマを捕獲した。 釧路町では捕獲した当初、OSO18とは考えていなかった。 しかし後日、OSO18の可能性があると思い至り、DNA鑑定実施の経験がある標茶町を通じて、札幌市の道立総合研究機構に体毛のDNA鑑定を依頼。同機構の分析の結果、このヒグマの体毛が、OSO18のDNAと一致した。 OSO18は標茶町などで2019年から牛66頭を次々と襲い、その肉を食うなどしてきたが、釧路町では被害どころか目撃情報もなかった。 釧路町役
唯一の目撃証言は4年前 “最初の事件”は2019年7月16日午前4時、世界自然遺産・釧路湿原の北に位置する標茶町オソツベツ地区の牧場で発覚した。牧場関係者が放牧中の牛1頭の姿が見えないことに気付き、捜索したところ、森の中で無惨な姿で殺されている牛の死骸を発見したのである。その関係者が思わず声をあげると、20メートルほど離れた藪の中から1頭のクマが飛び出し、逃げていった。後々まで、これがこのヒグマに関する唯一の目撃証言となる。 写真はイメージ ©iStock.com 以来、8月5日に8頭、8月6日に4頭、8月11日に5頭……といった調子で連日牛が襲われるようになり、その被害は2ヵ月で実に28頭に及び、現場に残された体毛のDNAにより「同一犯」によるものと推測された。この頃になると、最初の事件が起きた地区の名前「オソツベツ」と、現場に残された足跡の幅が「18センチ」とされたことから、このヒグマ
北海道新聞社(札幌市中央区、宮口宏夫社長)で7月上旬、現職の編集局幹部がパワーハラスメントを苦に自殺したとみられる状況で亡くなっていたことがわかった。同社では本年1月中旬にも常務取締役の男性(62)がパワハラ自殺を疑われる状況で亡くなっており(既報 )、およそ半年間に2人の役員が相継いで急逝する異常事態となっている。 ◇ ◇ ◇ 7月9日午後に亡くなったのは、道新札幌本社に勤める編集局次長の男性(53)。同本社や支局などに所属する複数の記者によれば、次長は先週半ばごろに編集局長から激しい叱責を受け、出勤できなくなるほどのショックを受けたという。亡くなったのは日曜日で、週が明けた翌10日には逝去の情報が会社に伝わった。一般の社員に周知されたのは、さらに一晩を経た11日午前だった。 筆者に届いた情報を総合すると、叱責の理由は編集局人事。同局が示した7月の人事案に宮口宏夫社長が激怒し、これ
18日午後1時50分ごろ、北海道・名寄市のコンビニエンスストア「セブンイレブン名寄西1条店」で「雪で店がつぶれた」と110番通報がありました。 警察によりますと、店は営業中でしたが中にいた従業員は逃げて無事でした。けが人などは出ていません。 従業員は「店がミシミシいったので外に逃げた」などと話しているといい、警察は雪の重みが原因とみています。
tatarina @tatary また北海道弁にやられた。 コンコン 「ハイ」 「消防点検だったんですけど」 「あ、(終わったんですね)お疲れさまでした」 おもむろに作業員が部屋に入ってきて消防点検が始まる
先日ふらっとコンビニに立ち寄った際、「ひなげし雨竜剣」というマンガが陳列されているのを目にした。「雨竜だと??」思わず二度見した『雨竜』の二文字。多くの日本人にとっては厨二心くすぐるキラキラワード以上のものではないかもしれないが、これ、れっきとした地名である。 この続きはcodocで購入
北海道標茶、厚岸の両町で放牧中の牛が相次いでコードネーム「OSO(オソ)18」で呼ばれる大型の雄のヒグマに襲われている問題を巡り、地元で対策と捕獲に向けた試行錯誤が続いている。10日に標茶町であった会議で、2、3月に行った集中捕獲作戦の報告があったが、「捕獲に至らなかった」という。一方、行動圏に近い国有林にエゾシカの死骸(しがい)が放置されていることも明らかになった。オソ18をはじめヒグマを引き寄せる原因になる可能性がある。
トースター女伯 @mayumayu_lucky 1985年に北海道に修学旅行に行ったんですが、バスガイドさんが 「北海道は食べ物がなんでも美味しいですが米だけは……」 と言ってて、まさか米の味なんてそんなに変わりゃしないでしょと思ってたら、旅館の御飯でみんな唖然として黙り込んでしまったのを思い出しました。 twitter.com/lady_smoker_/s… トースター女伯 @mayumayu_lucky ヽ( ゚∀゚)ノ やあみんな。トースター伯爵領からやってきたトースター女伯(じょはく)だよ。 トースター伯爵領がどこにあるかは、個人情報なので秘密だよ。 ※脱サラとか副業とかせどりがどうとか、10万円プレゼントがどうとか、裏アカがどうとかは問答無用でブロックします。あしからず。
【糸満】「周りの人に元気と勇気を与えたい」―。糸満市の比嘉琉久(りゅうく)さん(18)は、徒歩で総距離2800キロの日本縦断に挑む。22日に日本最南端の波照間島を出発し、来年1月28日には最北端の北海道稚内市にたどり着く予定だ。 高校が就職休みに入った今年2月から、比嘉さんは公認会計士を目指して専門学校に通っている。通信講座を受講しているため全てがオンライン授業で、1日のうち、約8時間は部屋にこもるようになった。 初めて人と1カ月も会わない経験をして、「気分があまり上がらなくなった」。同じころ、新型コロナウイルス感染症の影響が広がっていた。周りで悩む人が増え、自分と同じような人がたくさんいると感じた。「そんな人たちに元気と勇気を与えたい」と、日本縦断を決めた。 元々旅が好きで、「でっかい挑戦をしたい」という夢もあった。今回の旅の資金を集めるため、クラウドファンディングを実施。一度目は失敗し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く