タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

転職と人生に関するNi-njaのブックマーク (4)

  • 転職活動を10年続けてたら人生行き詰ってきた話 - Qiita

    この記事はエンジニア転職 Advent Calendar 2023の11日目になります。 10日目はnewtaさんの「やりたいことをするための環境を探そう」でした。「野球をやっててもサッカーはうまくならない」というのには膝を叩いて納得してしまいました。確かにその通りですね。今後の参考にしたいと思います。 さて、この記事はアラフィフのおっさんエンジニアによる転職失敗談です。皆様の成功談のなかで恐縮ですが、他人の失敗から学べることもあると思いますので、よろしければご覧ください。 ざっくり自分の経歴 新卒でベンチャー企業に就職。約10年働くも倒産で解雇フリーランスエンジニアになる。約10年働くも諸事情で廃業。 派遣でエンジニアとして働く。合間に転職活動も行って、何度か転職したこともあるけれど諸事情で数年で退職を繰り返すこと約10年。現在も転職活動中。 トータルで約30年のキャリアがあるわけ

    転職活動を10年続けてたら人生行き詰ってきた話 - Qiita
    Ni-nja
    Ni-nja 2023/12/13
    全然頑張ってるよ氷河期世代でしょこの人。環境が悪いとか同僚が少なすぎて負担がヤバいとかブラック企業しか候補がない時代はあった。こうなるともうリタイアまで稼ぎ切る前提でフリーランスの方が転職よりマシかも
  • 転職先を決めずに退職。焦る気持ちも持ちながら空白の8カ月を過ごしたら、次の道が見えてきた - りっすん by イーアイデム

    文 栗田真希 念願のコピーライターの職に就いたものの、徐々に仕事に違和感やつらさを感じるようになり、思い切って転職先を決めず退職することを選んだ栗田真希さんに、次の仕事を決めるまでの空白期間を振り返っていただきました。 「今の仕事を変えたい」「違う働き方をしたい」と思いつつも、具体的な進路が決まっていないがゆえにやめる選択肢をとることができない……という人は多いのではないでしょうか。 次の仕事を決めてから退職する方がリスクは少ないはずですが、栗田さんは「まっさらな目で世界を見てみよう」と決め、あえて空白期間を設けたことで、次に進む道を決められたそう。 自分にフィットする働き方を決める選択肢として、栗田さんの経験は参考になることもあるはずです。 ***「辞めます」と上司に伝えたとき、その先のことはまったく決めていなかった。無謀で、無茶な、紐なしバンジージャンプみたいな退職だった。 そのままじ

    転職先を決めずに退職。焦る気持ちも持ちながら空白の8カ月を過ごしたら、次の道が見えてきた - りっすん by イーアイデム
    Ni-nja
    Ni-nja 2023/03/15
    あーいい話だな。在職中の転職活動だと移住はほとんど選択肢に入ってこないからなあ
  • 30代の私、どこに向かうべきか - 人生の難易度が高すぎるのですが

    5年ほど前にアメリカ移住し、楽しくやってきましたが、アメリカ企業にありがちな「部門ごとサヨナラ」という憂き目にあいました。 個人的にクビになるわけじゃないので、普通のクビに比べて退職までだいぶ余裕があるのが幸いでしたが、とにかく行き先を探していました。 そろそろ現実的な選択肢が見えてきました。 プロフェッショナルファームとAIベンチャーの両方からオファーをもらい、とても迷っています。 意思決定をする前の現在の心境を整理し、あわよくば誰かからアドバイスをもらうためにこの記事を書いています。 というか、あと一週間くらいで決めないといけません。優柔不断な私はあああああとなってます。 スペック 30代 新卒はメーカーのソフトウェアエンジニア C/C++/C#をメインスキルとしてネットワークやBackendを主戦場にしている もともと統計・データマイニングが専門で、データサイエンティストとしての仕

    30代の私、どこに向かうべきか - 人生の難易度が高すぎるのですが
    Ni-nja
    Ni-nja 2019/02/11
    離職率高い会社は原因になる人が居座ってる場合が多いから後者かな。あいつが嫌で辞めたんだ、よりはビジネスがうまくいかなくてチーム解散の方がマシ
  • 選挙で落選すると議員はどうなってしまうのか(私の場合) | 金子洋一「日本経済の再生をめざすブログ」

    よく「サルは木から落ちてもサルだが、政治家は選挙で落ちればただの人だ」といわれます。今回の私のように議員が選挙で落選して、議席を再び得ることができないとどうなってしまうのか、ご存じない方が多いかもしれません。 なかには党が手厚く処遇をしてくれるのではないかと漠然と思っておられる皆さんもおいでかもしれませんが、そのようなことはありません。そこで、タイトルはなにやら一般論に聞こえますが、参議院選挙後の私の近況についてご報告したいと思います。 今年の7月10日投票の参議院議員選挙で落選し、任期が7月25日に切れました。選挙の後始末もそこそこに議員会館の事務所を引き上げる作業をしなければなりませんでした。苦楽をともにしてきた大勢の事務所の仲間たちとも突然、別れを告げなくてはなりませんでした。今思い起こしても無念です。私にもう少し力があればと大変情けなく、自らを省みる気持ちでいっぱいでした。 この時

    選挙で落選すると議員はどうなってしまうのか(私の場合) | 金子洋一「日本経済の再生をめざすブログ」
    Ni-nja
    Ni-nja 2016/11/15
    そうか雇用流動性の高い社会が実現できれば政治へのチャレンジもぐっとしやすくなるんだな
  • 1