久しぶりにカップヌードルのカレー味を食べています。やっぱり美味しいね。でも、いま、昔のブログ記事を手直ししていて、まさに大阪で食べた河豚の記事を直しているですよね。なので、気分的にはびみょうです。
![【キャンプ紀行】”焚き火ワークVol.18” ファイナル 野で飯を喰らふ。 | 風のましゅーBlog](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fed48d9293db068c6958e2e79c283da765ac9cd8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi0.wp.com%2Fmasyu-of-wind.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2021%2F12%2FDSCN1058.jpg%3Ffit%3D921%252C691%26ssl%3D1)
木曜日にお休みを頂きました。いやいや、どうしても仕事から帰れなくて。予想外の出来事だったので、投稿予約も出来てなくて。あいすまん、あいすまん。 ( ̄σ ̄)ホジホジ すまね。
チェリスト”宮田大”さんの”piasora”をヘビーローテーションです。カッコ良いね。何時か、こんなチェロを弾けたら楽しいんだろうな。なんて本当に思います。まあ、イチにも練習、ニにも練習ですね。
薪を買ってみる さっそくAmazonで薪を選定。やはりね、キャンプブームの今ですから、Amazonでも多く薪が販売されています。 ちなみに薪には種類があります。 針葉樹広葉樹端材 簡単に説明だけしておきます。 針葉樹 密度の低い樹木(スギやマツなど)です。密度が低いので柔らかく、加工しやすくて火が付きやすい。焚き火をするならこの木がおススメ。フェザースティックとかも作りやすいし、バトニングもしやすい。火付も良いので、労せず焚き火を楽しめる。ただ、燃え尽きるのが早い。なので、無くなるのも早い。そうなるとお金も掛かります。 広葉樹 密度の高い樹木(ナラやブナなど)です。密度が高いのでずっと燃え続けてくれます。熾火とかも作りやすいので、意外と料理でも安定した火力が出せます。なかなか燃え尽きないので、ずっと焚き火をしながら物思いに耽ることが出来ますし。しかし、とにかく火が付きにくい。初心者はこの木
好きな事、書きたい事をダラダラと書き綴っていくのは楽しいです。最近はこの記事がストレス発散になってるのを感じます。文章を書くのは楽しいのだ。 そういう事だったんだ… 本当は”ソーラーパネル”の話を考えていたんですが、長年?の謎が解決したので、そちらの話を先に書いておきます。(エッセイというより、雑談に近いですけど。) 皆さん、お部屋の消臭に何を使用していますか?僕は某有名メーカーの(〇ァブリーズです)消臭スプレーを利用しています。初めて使用した時のインパクトが凄くて、ヘビーユーザーになったんですよね。 家にもファブ、車にもファブ、そして会社のロッカーにもファブ。 至る所にボトルを置いて使用していました。だって、あの消臭力は驚異的やもん。マジで感動ものでした。 でもね、ずっと不思議に思っていたこともあったんです。 ファブしたら、恐ろしく消臭するんです。でも、しばらくすると、また匂う気がするん
アメリカのバイデン大統領もボイコットを検討、これからの情勢に目が離せなくなっています。まま、オリンピックそのものをボイコットする訳ではないので、選手には影響ないですケド。 オリンピックは各国のお偉いさんが集まる場所なので、オリンピックの裏で様々な会談が催されています。首脳会談等の正式なヤツではなく、前段階での擦り合わせです。 首脳会談などはもう決まっている事の調印だとか確認だとかなので、さほど大切でもナイ。首脳会談に至るまでの根回しがとても大切なんです。でも、今回のオリンピックでは、「その辺りの打ち合わせが出来る権力を持った人間をアメリカとイギリスは出さない。」という事。つまり、今の中国と話す気は無いという姿勢です。 人権問題に引っ掛けてますケド、これが中国包囲網の一環である事は明らか。緩やかな民主化に舵を取っていた中国が、急に強固な共産主義へ立ち戻り始めた事に大きな懸念を抱いているのでし
今年は三嶺にリベンジするはずだったんですが、イロイロあって断念しました。体は鍛えていたんですケドね、まあ致し方ないと言うトコロです。 とはいえ、「山登りには行きたいな~。」なんて思ってました。そろそろ雪が降りますし、その前に登りに行かないと…なんですよね。(本格的な冬装備がないので、冬山は危なくて行けない。)
時間を見つけてチェロの練習に邁進しております。楽器演奏OK!なカラオケボックスを利用させて頂いているのですが、コロナ禍の影響?で夜の営業が休止中なんですよね…。 安いので仕事帰りにも利用したいんですけどね、まま、お店の人が復活予定と言ってましたので、気長に待つこととします。
せっかく冬なので、早めにキャンプの計画を立てようと思っています。やっぱり楽しいもん。鍋のシーズンなので、キリっと寒い外で温かい鍋を食べたい。さ、計画を立てないとね。
( ゚д゚)ウム 知りたいような、知りたくない様な…みたいなね。 この映画の原作は” ジャクリーヌ”のお姉さんが書いた本です。身内が書いてるので、「本当の…。」という題名にはかなりの信頼性があるのだろうと思います。(まあ、かなり盛られているとは思いますが。) でも、この姉妹、最初は二人とも音楽家を目指しているんです。んで、姉のヒラリーより、妹であるジャクリーヌの方がとんでもない才能を見せたんですよね、チェロで。 そして、その才能をまざまざと見せられたヒラリーは一般人として生活するのだけれど…。 どのように強がりを言っても、「音楽家として妹に勝てなかった。」というひがみや嫉妬が本に現れると思うんですよね。 そう考えると、大袈裟、嘘、紛らわしい出来事…とまでは言わないまでも、些細な事を誇張したり、大切なコトを敢えて書かなかったりすると思うんです。 映画としてもセンセーショナルな方が映えるから、
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