2015年3月23日のブックマーク (1件)

  • 格差問題、地方と都市で賃金や雇用に違いは?:朝日新聞デジタル

    厚生労働省によると、2014年の残業代やボーナスを除く平均賃金は、全国平均で月29万9600円となり、前年より1・3%増えた。都道府県ごとにみると、大企業が集まる東京が37万7400円とトップで、神奈川、大阪、愛知と「大都市圏」が続いた。 平均賃金が最も安いのは青森の22万6600円。東京より4割ほど少ない。賃金が高い大企業の事務所や工場が少なく、前年より2・4%下がった。春闘では、2年続けて「ベースアップ」が相次ぐなど賃金は上昇傾向だが、「大企業が多い都市部の上げ幅の方が大きく、地域間の賃金の差が広がる懸念がある」(連合幹部)という。 パートら非正社員の給料と関連… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こ

    格差問題、地方と都市で賃金や雇用に違いは?:朝日新聞デジタル
    Nigitama
    Nigitama 2015/03/23
    中央値でもやってよ、データがあるならできるでしょ。