2021年8月7日のブックマーク (3件)

  • 東京五輪、天皇陛下はJOCの「誤訳」をさり気なく訂正 開会宣言に垣間見えた元首の器 | AERA dot. (アエラドット)

    朝日新聞社(c) コロナ禍で国民に寄り添い、「祝う」を「記念」に変えたことで注目された天皇陛下の東京五輪の開会宣言。実は、気づく人はほとんどいなかったが、陛下はJOCの誤訳を、人目につかぬよう訂正していたのだ。平成の天皇陛下の侍従として、記者会見の英訳を担当していた多賀敏行元チュニジア大使が、令和の天皇が見せた「元首の器」を語る。 【写真】あわや尻もちをつく雅子さまを陛下がナイスアシスト *  *  * 東京五輪の開会式のあと、天皇陛下の宣言とJOCが五輪憲章で公表する和訳を見比べていた元チュニジア大使の多賀敏行・大阪学院大学教授は、あることに気づいた。 「7月23日に天皇陛下が述べた開会式の宣言は、JOCの誤訳を、さり気なく訂正なさっている」 そもそも開会宣言は、仏語と英語でかかれた五輪憲章の原文に明記されている。日オリンピック委員会(JOC)によって和訳された宣言文を、開催国の元首が

    東京五輪、天皇陛下はJOCの「誤訳」をさり気なく訂正 開会宣言に垣間見えた元首の器 | AERA dot. (アエラドット)
    Nigitama
    Nigitama 2021/08/07
    当初訳が誤訳であることは自明。変更後の表現が思いやりによるものかはわからない。ゼロから正しく訳してもその訳文にたどり着くはず。「祝い、」とすると主語が私、「記念する、」とすれば大会にかかるベストな訳だ
  • 国内初 ペルーで確認「ラムダ株」羽田空港検疫 感染確認の女性 | NHKニュース

    7月に羽田空港の検疫所で新型コロナウイルスへの感染が確認された女性が、南米のペルーなどで報告されている変異ウイルスの「ラムダ株」に感染していたことが分かりました。国内でラムダ株が確認されたのは初めてです。 厚生労働省によりますと、7月20日のペルーから羽田空港に到着した30代の女性が、検疫所の検査で新型コロナウイルスに感染していたことが確認されました。 その後、検体の遺伝子を解析した結果、ペルーなどで確認されている変異ウイルスの「ラムダ株」が検出されたということです。 検疫を含めた国内でラムダ株への感染が確認されたのは初めてです。 国立感染症研究所によりますと、ラムダ株は去年8月にペルーで最初に報告されて以降、南米を中心に感染が広がり、WHO=世界保健機関が「注目すべき変異株」に分類しています。 一方、国立感染症研究所は「感染力やワクチンへの抵抗力が従来のウイルスより強い可能性はあるものの

    国内初 ペルーで確認「ラムダ株」羽田空港検疫 感染確認の女性 | NHKニュース
    Nigitama
    Nigitama 2021/08/07
    いやいや、水際できるだろ?一番コスト安いだろ?発生源をたたくのが費用対効果高いだろ?キャパを超えたら空港を閉めれば?その後でかかる医療コストの方が莫大じゃないの?
  • 37歳主婦、海底から高2を救助 シンクロの経験生きる:朝日新聞デジタル

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    37歳主婦、海底から高2を救助 シンクロの経験生きる:朝日新聞デジタル
    Nigitama
    Nigitama 2021/08/07
    本人のコメントがやさしくて泣ける