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ひきこもりと催眠に関するNihonjinのブックマーク (2)

  • 子どもがある日突然眠り込んで起きなくなる「生存放棄症候群」がスウェーデンだけで発生

    ショッキングな出来事がきっかけで、ある日突然、眠りから目覚めない子どもたちがスウェーデンで多数みられています。「Resignation Syndrome(あきらめ症候群、生存放棄症候群)」と名付けられたこの症状の回復には、移民政策が大きく影響を与えるとの指摘があります。 Resignation syndrome: Sweden's mystery illness - BBC News https://www.bbc.com/news/magazine-41748485 スウェーデンでは過去20年間に、あきらめ症候群の子どもたちが多数現れてきました。あきらめ症候群の特徴は、歩いたり話したりするのをやめてしまい、場合によっては目を開けることさえやめるとのこと。そして、この症状は「亡命を望む家族の子どもにだけ発生する」という特徴があることがわかっています。 スウェーデン中部に配置された難民向けの

    子どもがある日突然眠り込んで起きなくなる「生存放棄症候群」がスウェーデンだけで発生
    Nihonjin
    Nihonjin 2018/08/15
    「あきらめ症候群にり患している子どもの回復の第一歩は「家族と分離する」こと」
  • 本を読む意味はないし、読まなくていい

    自分が昨年どのくらい書籍代に費やしていたのか計算していないが、20万円くらいは費やしているだろう。 馬鹿大学の文系の学生ならトップクラスに多いと思う。 文芸書も専門書も買っている。 しかし、なんて読んでも意味がないのだ。 意味なんか求めてはいけないのはわかっている。 自分がどうしようもない状態だったから買って読んでただけである。 ただ、読んでてもどうにもならないなとを読んでいるときも置いてけぼりになる。 別に紙の上で広がる大量の金とか美少女とか京都でのイチャラブ恋愛や権力側の諜報活動などをする役職など一切自分には関係ないのだ。 文芸書を読んでいると、基的に容姿のいい人間がわーわーやっていてとてつもない疎外感に襲われる。 専門書っぽいものを読んでも、自分は結局どうにもならないことで苦しむ。 自分の通う馬鹿大学の図書館は来年新しくなるようだけど、基的に容姿のいい学生は館内でも外でも

    Nihonjin
    Nihonjin 2016/01/03
    俺にとっては本を読んで「人間関係は単なるスキルの問題」と捉えることができたのは意味があった。つまり、人間は自然には理解し合えないのでスキルが必要になる。ただ、空虚さを埋める特効薬にはならなかった。
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