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2018年8月15日のブックマーク (3件)

  • 子どもがある日突然眠り込んで起きなくなる「生存放棄症候群」がスウェーデンだけで発生

    ショッキングな出来事がきっかけで、ある日突然、眠りから目覚めない子どもたちがスウェーデンで多数みられています。「Resignation Syndrome(あきらめ症候群、生存放棄症候群)」と名付けられたこの症状の回復には、移民政策が大きく影響を与えるとの指摘があります。 Resignation syndrome: Sweden's mystery illness - BBC News https://www.bbc.com/news/magazine-41748485 スウェーデンでは過去20年間に、あきらめ症候群の子どもたちが多数現れてきました。あきらめ症候群の特徴は、歩いたり話したりするのをやめてしまい、場合によっては目を開けることさえやめるとのこと。そして、この症状は「亡命を望む家族の子どもにだけ発生する」という特徴があることがわかっています。 スウェーデン中部に配置された難民向けの

    子どもがある日突然眠り込んで起きなくなる「生存放棄症候群」がスウェーデンだけで発生
    Nihonjin
    Nihonjin 2018/08/15
    「あきらめ症候群にり患している子どもの回復の第一歩は「家族と分離する」こと」
  • 駆除「不可能」の害虫、アジアに到達 アフリカで壊滅的被害

    ニューデリー(CNN) アフリカや中南米で作物に壊滅的な被害をもたらしている害虫が、インドで新たに発見され、インド国内やアジアの農業に影響が及ぶことへの懸念が強まっている。 問題になっているのはトウモロコシなどの作物をい荒らす「ツマジロクサヨトウ」という害虫。当局によると、インド南部カルナタカ州で確認されたほか、隣接するタミルナドゥ州の農業大学のキャンパスでは、トウモロコシの約15~20%でツマジロクサヨトウの痕跡が見つかった。 アフリカでは十数カ国に被害が広がり、ジンバブエでは作物の70%に被害が出た地域もある。国際農業生物化学センター(CABI)や英国際開発省によると、ツマジロクサヨトウによるアフリカ諸国の被害額は、24億~61億ドル(約2672億~6792億円)に上る見通し。 インドの被害が東部の近隣諸国に拡大するのは確実だとCABIは予想する。バングラデシュ、ミャンマー、ラオス、

    駆除「不可能」の害虫、アジアに到達 アフリカで壊滅的被害
    Nihonjin
    Nihonjin 2018/08/15
    「ツマジロクサヨトウは中南米の熱帯地域や亜熱帯地域を原産とするガの幼虫…広大な距離を移動でき、大規模な対策を行っても駆除することができない。トウモロコシ…コメやサトウキビ、綿、野菜などの作物も餌」
  • 難民批判の政治家が若い難民女性に恋した、イラン旅行が原因でノルウェー漁業大臣が異例の辞任(鐙麻樹) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ノルウェー政府から、年内に大臣が二人も不祥事で辞任する事態が起きている。 移民や難民の受け入れに厳しいことで有名な、ノルウェー版右翼ポピュリスト政党「進歩党」の副党首であるペール・サンドバルグ漁業大臣(58歳)。 党が批判し続けていた国「イラン」からの28歳の難民女性と恋に落ち、夏休み中の7月に恋愛旅行に行っていたことが発覚した。 仕事用の携帯電話を政府に申告せずにイランや中国に持参ノルウェー国家公安警察は、イラン、ロシア中国を安全面に疑問がある国としており、閣僚らが訪問する際には十分な注意が必要とされている。 漁業大臣は、イランにプライベートで旅行することを政府や漁業省に事前に伝えておらず、「仕事用の携帯電話」を持参しており、政府の規則を破ったことになる。 携帯電話はハッキングされた可能性が高いとして、警察に没収される。 漁業大臣は、以前の中国への旅行にも仕事用の携帯電話を持っていたこ

    難民批判の政治家が若い難民女性に恋した、イラン旅行が原因でノルウェー漁業大臣が異例の辞任(鐙麻樹) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    Nihonjin
    Nihonjin 2018/08/15
    恋愛は脳の沸く病気