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2015年12月30日のブックマーク (2件)

  • 交通量も少なく誰も見ていないとき横断歩道の信号機に従うだろうか?: 極東ブログ

    年末の連休に入った静かな明け方。ふと、散歩に出かけたくなり、出かけた。いつもなら早朝の通勤の人などもそれなりに見かける時間だが、今朝は少ない。自動車も少ない。そのまま私は、空虚に魅せられたようにさらに人の気配のない、死んだような朝の街を選んで歩いて行くと、横断歩道の信号機に合った。赤である。私は立ち止まる。 自動車は来ない。信号が青になるのを待ちながら、ふと、信号機が青に変わるまで待つ必要なんかあるのだろうかと思う。 見渡しが悪いわけでもない。自動車も来そうにない。信号機に従わなくても誰も見咎める人もいそうにない。つまり、信号機を無視してもなんら問題がない。 そういうとき、若いときの私は信号機を無視したものだった。欧米人は普通そうする。そもそもルールなんて人の世界の相対的なものである。などと思っていた。しかし欧米人ならすべてそうするわけでもない。フランス人は、自動車が来なければ信号を守らな

    Nihonjin
    Nihonjin 2015/12/30
    人類最後の一人でも文明のルールを守るのかっていうのは、要するに「死ぬ運命への抗い」ということかなと思った。
  • たとえば、ドローンに液体を積んで無差別な何かをやらかす輩が現れたとし..

    たとえば、ドローンに液体を積んで無差別な何かをやらかす輩が現れたとして、どうやったら被害を最小に抑えられるだろう。 繁華街のゴミ捨て場とかなら、機体を設置した瞬間もわかりづらいし、そこから上昇しながら液剤を散布するだけでも、いろいろ厄介なことになると思うのさ。 その液体が可燃性だと、とても面倒だよな。 そこそこ人生に絶望してる人間が100万をドブに捨てる覚悟で創意工夫をすれば、とても陶しい事件を起こすことだって出来るんじゃないかなぁ。 [追記] 別にドローンが危険だと言いたいのではなく、加害行為に知恵とアイデアを注ぐ輩にはどう対処すればいいのかなぁという、ボンヤリした考察です。 電車の網棚にガソリンを置くだけでとても嫌な事件を起こせると思うし、かといって乗客の手荷物に対して全数チェックは不可能だ。 そう考えると、今この社会がきちんと運営されていることが、しみじみ不思議に思えて仕方がない。

    たとえば、ドローンに液体を積んで無差別な何かをやらかす輩が現れたとし..
    Nihonjin
    Nihonjin 2015/12/30
    ためにためた精液を髪の毛めがけてバラまく。