好天も続かないということだな
わりとマジで。 はてブといえば大喜利wwwwみたいな感じで騒いでるけど。 寒い大学のサークルのノリを見ているようでつらい。
『理性の限界』(講談社現代新書)をはじめとする「認識の限界」シリーズや、天才数学者たちの思想を論じた『ノイマン・ゲーデル・チューリング』(筑摩選書)などの人気著者・高橋昌一郎氏が、科学の発達した現代になおも潜む「オカルト」をバサバサと切っていくのが本書『反オカルト論』だ。 「血液型」「星座」「六曜」「おみくじ」など日常に溢れている「占い」も、楽しむレベルなら問題ないが、それらを信じ込み、実際の行動に影響を及ぼすようなら、まさにオカルトの罠に陥ってしまっている。有名な「丙午」は出処も分からない迷信だが、前回の昭和41年は出生率が25%も激減。その前の明治39年には4%しか減らなかったことを考えると、時代錯誤の驚きの事実である。 こうしたオカルト現象は、一般市民にとどまらず、「死後の世界」を煽って〝霊感セミナー〟を行う大学医師やSTAP細胞事件など、学問に携わる専門家や研究者の間でも頻発してい
前回(国語)、前々回(英語)に引き続き、ゴミクルーンが東大入試で使った(そして落ちた)参考書を紹介していきます。 今日は数学です。 しかし、ぼくにとって大学受験最大の難所がこの数学でした。 どのくらい手強い相手だったかというと、 現役の時に30/80点だったのに浪人して8/80点まで落ちました。 浪人したら必ず成績が伸びる?そうとは限りません。ぼくが証明です。 事実、大学受験で最も時間を割いた科目が数学なのに一番伸びなかったのが数学です。 本当にぼくは小さい頃から算数、数学というものがとても苦手でした。 せっかくなので世界一役に立たない参考書の紹介をする前に どれくらいぼくが数学が苦手だったのかランキング形式で紹介しようと思います。 ☆ぼくの数学苦手伝説☆ 第5位:中学3年まで分数を理解してなかった おおよそ数学が苦手になった諸悪の根源、それが分数です。 大学2年の今になってすら、時々2/
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