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2020年4月22日のブックマーク (4件)

  • 【追記】女配信者に投げ銭をして狂わせてしまった

    女子高生がゲームするだけの配信をラジオ感覚で見てたんだけど、ある日投げ銭というシステムがあることを知った。 いや、もともと存在は知っていたのだが全く意識してなかった。 ただ別の視聴者が少額の投げ銭をしているのを見て、俺もちょっとくらいしてみようかと思った。 1000円分くらい課金して100円ずつ投げてみた。 すると喜ぶ喜ぶ。ゲームの手も止めてありがとうありがとうと言ってくれる。 投げ銭にハマる人がいるのもわかる。こっちは労力を一切払わずに感謝されて少し優越感に浸れる。 そのリアクションが楽しくて2000円くらい結局あげてしまった。 もともとその子は投げ銭で稼いでなかったんだが、俺があげたことによってかなり自尊心が満たされたみたいだった。 過去最高額の稼ぎになって、狭いサークルの中のランキング?みたいなものの1位になったみたいだ。 twitterをみると投げ銭をたくさんもらいました〜ってアピ

    【追記】女配信者に投げ銭をして狂わせてしまった
    Nihonjin
    Nihonjin 2020/04/22
    セックスレスの夫婦は、行為のたびに金銭授受すればいいのでは、と思った。
  • どちらかというと、動物の繁殖、交尾行動を全て「恋の季節」「カップル誕..

    どちらかというと、動物の繁殖、交尾行動を全て「恋の季節」「カップル誕生」と繰り返し呼び、最後は2世代目が次の繁殖行動に向かうのを指して「子供の巣立ち」になぞらえるストーリー作りが、【ヘテロセクシュアル・恋愛至上主義・「家族」神話】を満載にして子供に刷り込む悪質な番組としては認識してる。

    どちらかというと、動物の繁殖、交尾行動を全て「恋の季節」「カップル誕..
    Nihonjin
    Nihonjin 2020/04/22
    恋愛になぞらえるから擬人化って批判があるけども、進化での適応とは「生き残って」→「子孫を残す」なので、むしろ恋愛やカップル形成こそが人間社会にあって非人間的な(動物的な)プロセスで、だから差別的なのだ
  • 『中世の異端者たち (世界史リブレット 20)』甚野尚志 著

    山川出版社の世界史リブレットはテーマ毎に基事項がコンパクトに大体80~90ページほどでまとまったシリーズで、書は同シリーズのヨーロッパ史のテーマを扱ったものとしてはナンバリングが一番若い。 中世ヨーロッパ史について学ぶ上で何から押さえていくかというとき、異端の問題、すなわちキリスト教の布教によってローマ・カトリック教会を頂点とした秩序が形成される中で正統と異端とはどのように現れてきたのか?から始めるのは重要な入り方の一つであると思う。 中世の異端というのは単純に教義の対立によってだけではなく、ローマ・カトリック教会との関係性、すなわち服従するか否かによって異端として断罪される。いわゆる「不服従の異端」が主流となっていくので、その教会の権力が確立して、異端と呼ばれた人々はいかにして異端とされるようになったのかを理解していくと、中世ヨーロッパ社会の在り方の一端を見ることができるし、そのあり

    『中世の異端者たち (世界史リブレット 20)』甚野尚志 著
  • 「パンデミックSFは高い致死率で文明崩壊するパターンが多く、新型コロナのようなのは見たことがない」に対して色んな作品を紹介する流れ…『EDEN』『ドミニオン』『赤いオーロラの街で』など

    風のハルキゲニア @hkazano 精神科医兼ものかき。カレーべる人。式場隆三郎研究家。『島田清次郎 誰にも愛されなかった男』(の雑誌社)で日病跡学会奨励賞受賞。「の雑誌」で「サイコドクターの日曜日」連載中。島田清次郎bot @ShimadaSeijiro運営中。 psychodoc.eek.jp/diary/ 風のハルキゲニア @hkazano これまで読んできたパンデミックSFは、だいたい致死率が高くて文明が崩壊するパターンが多くて、こんなふうに文明が保たれたまま真綿で首を絞められるようにじわじわと文化が死んでいくのは読んだことがないと思う。そのへんが想像力の限界かな。 2020-04-20 17:27:29

    「パンデミックSFは高い致死率で文明崩壊するパターンが多く、新型コロナのようなのは見たことがない」に対して色んな作品を紹介する流れ…『EDEN』『ドミニオン』『赤いオーロラの街で』など
    Nihonjin
    Nihonjin 2020/04/22
    少子高齢化こそがじわじわ滅亡する病