【ニューヨーク共同】12日付の米紙ニューヨーク・タイムズは、日本で新型コロナウイルス感染が収まらずワクチン接種も滞る中で東京五輪を開催するのは「最悪のタイミング」であり、日本と世界にとって「一大感染イベント」になる可能性があると伝えた。 運動面で「このままの五輪でいいのか」と題した評論記事は、人権問題絡みでボイコットの動きがある北京冬季五輪を含め「五輪の在り方を再考すべき時が来ている」と主張。東京五輪は当初予算を大きくオーバーし、国民の多くは大会の延期か中止を求めていると指摘した。
格闘ゲームはつまらないという声が多い。 自分としては格闘ゲームはこの世の中で一番自由にキャラを動かす事ができるフォーマットだと思っているので、キャラ動かしてるだけで楽しいじゃんと思うんだけど、自分なりにつまらない理由を考えてみた。 1.コマンド操作が難しい自分も最初、ギルティギアというゲームでブリジットというキャラに萌えて使い始めた時コマンド操作は難しいとかなり思ったものだ。 いろんな初心者見てきたけど、236コマンド(いわゆる波動拳コマンド)、623コマンド(いわゆる昇竜コマンド)は単体でみればできる。ゲームが上手い人なら、呼吸を整えてやればレイジングストームが出せる人もいるかもしれない。 うまくなくても、今から波動拳出しましょう(3回以内に!)とか昇竜を連続して2回成功させましょうぐらいなら余裕でできると思う。 じゃぁ、何が難しいのかと言うと、コンボが難しいのだ。入力時間に猶予があると
最低でも24時間前までに連絡したら主要な駅でのみアシストしますよって言うだけで、主要駅以外はバリアフリーに違いないので調べてみようね。 殆どの小さな駅はプラットフォームが2Fにあるなんてこともなく質素な作りで1Fの地面の近い所にプラットフォームがあるし乗り入れもしやすいのだろう。 従って車椅子でプラットフォームへ行ける駅も多い。 だが、ちょっと規模が大きくなると、そうでもない場合もあるようだゾ。 例をいくつか出してみると https://www.banenor.no/en/Railway/Search-for-stations/-A-/Alna/ https://www.banenor.no/en/Railway/Search-for-stations/-B-/Blommenholm/ あれあれ?車椅子によるプラットフォームへのアクセスは不可ですね。 ちなみに、介助してくれる主要駅には含ま
実家が太いの定義が「奨学金なしで大学へ行ける」なの、もう日本貧しくなりすぎだよウオオオオン……って気持ちですよ……
家族の世話や介護などに追われる「ヤングケアラー」と呼ばれる子どもたち。 その割合が、中学生のおよそ17人に1人に上ることが国の初めての実態調査で分かりました。 家庭で、両親や祖父母、きょうだいの世話や介護などをしている子どもは「ヤングケアラー」と呼ばれ、厚生労働省と文部科学省は、去年12月からことし1月にかけて初めての実態調査を行いました。 公立の中学校1000校と全日制の高校350校を抽出して2年生にインターネットでアンケートを行い、合わせておよそ1万3000人から回答を得ています。 12日、国のプロジェクトチームの会合で調査結果が公表され、「世話をしている家族がいる」という生徒の割合は、中学生が5.7%でおよそ17人に1人、全日制の高校の生徒が4.1%でおよそ24人に1人でした。 内容は、食事の準備や洗濯などの家事が多く、ほかにも、きょうだいを保育園に送迎したり、祖父母の介護や見守りを
「本でも音楽でもお店でも、自分が知っている素敵なものは、全部人にシェアしなきゃいけない。また、政治や経済、社会、どんなトピックについても、とにかく自分の感じたこと、考えたことは全部SNSに開示しなきゃいけない」という価値観に馴染めずSNSすべてから距離を置いた 何もかも他人と共有するのは息苦しい。自分の感じたことは自分の中だけにしまっておきたいし、体験したことはその場にいた人とだけ分かち合いたいし、美味いお店は誰にも教えたくない(家族やリアル友人にはもちろんいいけど、不特定多数の他人に教える意味はない)。会話や対話をするのではなく自分の思ったことを一方的に開陳するのはあまり意味がないように感じるからいやだ もしかしたら今の時代「素敵なものは内緒にしておきたい」「自分だけのものにしておきたい」という感覚は古臭いものになりつつあるのかもしれないけど、秘密ってよいものだと思うんだよ。みんな子ども
元、弱者男性だった 年収250万、非正規雇用、高校中退、ブサイク、コミュ障、中学不登校 もちろん彼女いない歴=年齢 彼女どころか友達も居なかった 家族仲は最悪で、俺が中学を上がる頃に両親は離婚。母親はパチンカスで、父親は前科持ち。妹は俺が家を出た2年後に失踪した。今も行方知れず 高校を中退してすぐは肉体労働をしていたが、ヒョロガリの虚弱で1年も経たずにバックれ、それから非正規で事務職を点々としてきた 競争相手は主婦 出産でキャリアを断念した系の共働き主婦が多い。奴らは四大卒の元正社員だったりする 子持ちの主婦(大卒)と中卒の俺だと、大抵俺が負ける 条件の良い事務職ははなからそういう女目当てで、俺がありつけるのは人が入ってもすぐやめるような労働環境で給料も周りより一段低い仕事だけ 生きてはいけても貯金は出来ず、惨めで無意味な人生だった そんな俺の転機は35の時の交通事故 歩道を歩いていて、は
☘️ながし☘️ @Pnagashi すみません、ありがとう、が負担になる人が思っていた以上に多いの正直びっくりしている。 それらの言葉って、そんなにプライドをへし折られることなの?毎日のように言い続けるのが辛いって。。。 そう感じる人たちって、自分の価値をものすごく高く置いてない? tomatom@たぬきの尻尾は手入れ必要 fully vaccinated 7回目接種しましたあ @fusasippona @Pnagashi 先生、プライドの問題というより、実際に重度障害者の家族と暮らしていて、またボランティアで同行していて道を少し電動や介助用車椅子で進むだけで何度すみません、ありがとうを言わねばならないか、言うかというのが繰り返されることの負担は、思う以上にあります。
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