タグ

2024年2月8日のブックマーク (4件)

  • 20歳下の会ってもない子に恋してる

    これは脳の障害なんだろうか? ゲームで知り合い、会うつもりもないし、何かしらのお金を払ったりするつもりもない。 たまに通話しながらゲームするだけの相手なんだけど、好きになったと思う。 一応相手20代で、身をわきまえて引きたいんだけど、その人がほかの人と遊んでると気が狂いそうになる。 自分でも意味がわからん。助けてくれ。病院に行ったほうがいい? 追記 特に脳障害ではないようです。 その子の幸せを願ってるし自分がその子となんとかなりたいわけじゃないよ。 気が狂いそうになるのをなんとかしたいんだよ。今のところ時間が経つのを耐え忍ぶしかなさそう。 相手20歳そこそこの大学生ね!ということは自分は…

    20歳下の会ってもない子に恋してる
    Nihonjin
    Nihonjin 2024/02/08
    同じようなケースで付き合ってる例を知ってるので、悔いのないようにしてみては? まあ、「実際に会おうよ」って会った日にホテル行ってるし、その後告白したのは女性側らしいけど。女性は偏差値70ぐらいの大学生。
  • 子供を塾に通わせる前にやっておくべき「勉強のインフラ整備」の話

    この記事で書きたいことは、大筋以下のような内容です。 ・「勉強出来ない教育ママはとにかく塾に通わせたがる」的な話を読みました ・塾で全てが解決するわけではないのはまあその通りなのですが、マウントと煽り主体で「じゃあどうすればいいねん」という話を置いていき過ぎだなとも感じました ・塾が有効に動作しない時、その原因になるのは多くの場合「タスク管理不足」です ・人類はマルチタスクが苦手でして、その為タスク管理やタスク整理の練習を積まないといけません ・子どもに「勉強する気を起こさせる」ことは大抵の場合極めて困難ですが、勉強をするインフラを整え、タスク管理技術習得を手伝ってあげることは出来ます ・どうすればいいの?→大きく三つあります。「広い机を用意して」「タスク可視化とタスク整理用のインフラを作って」「当初はなるべく子どもと一緒にタスク整理をしてあげましょう」 ・ただ、その上で「三歩進んで二歩

    子供を塾に通わせる前にやっておくべき「勉強のインフラ整備」の話
    Nihonjin
    Nihonjin 2024/02/08
    インフラ整備=兵站の重要性、というとこだろうが、この記事のしんざきさんは東大なので、家庭教育については遺伝子の重要性を感じる。つまり「指揮官(親)が優秀ならば兵士(子供)も優秀」が遺伝子によって成り立つ。
  • 「境界知能」は「低学歴」のようなレッテルになっている…専門医が「安易に境界知能と呼ばないで」と抗議する理由 当事者の生きやすさを支援するための言葉だったが…

    SNSなどで「境界知能」という用語がたびたび使われている。これはどういう言葉なのだろうか。昭和大学発達障害医療研究所の太田晴久所長は「精神医療のなかでは境界知能は困っている当事者を支援するための言葉で、SNSでの使われ方には違和感がある」という。ジャーナリストの末並俊司さんがリポートする――。

    「境界知能」は「低学歴」のようなレッテルになっている…専門医が「安易に境界知能と呼ばないで」と抗議する理由 当事者の生きやすさを支援するための言葉だったが…
    Nihonjin
    Nihonjin 2024/02/08
    境界のRINNE
  • 『女性が求める共感って心底理解できない』へのコメント

    これは私の母と同じ。同性の私でも理解出来ないし、女性がみんなこうだとは思って欲しくない。数十年経過して気づいたが辛い経験への共感は当人が苦しんでる姿を見て初めて共感されてると感じている様子。鬼かな。

    『女性が求める共感って心底理解できない』へのコメント
    Nihonjin
    Nihonjin 2024/02/08
    おもしろい。「同じ苦しみを味わえ」というのも「共感して欲しい」という気持ちの一種なのか。