【読売新聞】 「担当(ホスト)のために頑張ることが正義だと思っていた」――。名古屋地裁で15日に行われた「頂き女子りりちゃん」こと渡辺真衣被告(25)の公判で、懲役13年、罰金1200万円を求刑された渡辺被告は詐欺をするに至った経緯
【読売新聞】 「担当(ホスト)のために頑張ることが正義だと思っていた」――。名古屋地裁で15日に行われた「頂き女子りりちゃん」こと渡辺真衣被告(25)の公判で、懲役13年、罰金1200万円を求刑された渡辺被告は詐欺をするに至った経緯
最近男性の身だしなみや清潔感の話が増えてきて、スキンケアに気を遣っている男性も増えてきていると思うんだけど。 洗顔料で丁寧に洗顔して、化粧水をつけて、という過程を踏んで、肌の調子を整えようと頑張っている男性の意識はいいなと思いつつ、 ずっと男性の洗顔の仕方が気になっている。 洗顔の方法と言えば、女性の多くが ・洗顔料をネット等の泡立てアイテムでもこもこに泡立て、 ・泡を顔に乗せ、 ・指や手のひらの皮膚と顔の皮膚が直接触れないよう泡を顔全体に転がしていく というものを想像すると思う。 ところが、今まで私が洗顔を目撃した男性たち(と言っても今までに付き合った3人)は、 猛烈にゴシゴシゴシ!!!!と顔を洗っていたのだ。 1人目は高校生の時の彼氏。 高校生らしく、ドラッグストアでも1番安いような洗顔料を使っていた。 その彼氏はチューブから手に直接洗顔料を出し、手のひらに塗り広げ、そのままゴシゴシゴ
人間にとって良い価値観を保つために社会を存続させるべき、みたいなブログ記事を読んでいて思ったのだが、 「こんな高いレベルの社会規範になんか従ってらんねぇよ」っていう人々の意識が、社会の存続に疑問符をつける反出生主義に肯定的な気持ちを生み、同主義の台頭に繋がっているのかとも思う。 つまり、高すぎる社会の理想に嫌気が差しているその気分が、反出生主義傾倒への主原因なのだと推論する。 反出生主義を主張する人々って本当は、社会規範の押しつけを辞めてくれ、と言いたいだけなのかもしれない。
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