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ブックマーク / piano-fire.hatenablog.jp (2)

  • 自分の健康を守るための、体調管理についての覚え書き - ピアノ・ファイア

    知人には常々伝えていることですが、ぼくは7年ほど前から生活が困難になるくらいの体調不良を起こしてまして、特に病名もなく、医者にかかっても「体力をつけてください」としか診断されないような症状でした。 鍼灸院にかかるようになって、弱っていた内臓が回復したのが2006年頃。それでも事制限が必要で、「牛肉・コーヒー・冷たい物」を摂取できない、という妙な体質を残すようになりました。 実際に吐き出すことはないんですが、牛肉(特に牛脂)やコーヒーを飲むと、吐き気を催してえずいてしまうんです。 そもそもでいえば、2004年から2006年までは、一日中咳き込んだり、えずいたりしていたわけで。寒気のひどさから、真夏でも5枚以上の重ね着をしたりもしていました。 そこまで悪い状態と比べれば、「身体を冷やし過ぎたり、内臓に負担をかけたりしないかぎりは、その症状を抑えられる」という程度にまではナントカ回復できたわけ

    自分の健康を守るための、体調管理についての覚え書き - ピアノ・ファイア
    Nihonjin
    Nihonjin 2011/12/01
    「人は「自分の身体のための日常」を自ら作り上げるべきであって、「一般にイメージされる健康な生活」に影響される意識からは抜け出さないといけないのだ、と今では強く思います」
  • 片付けできない人の思考回路 - ピアノ・ファイア

    1.「いつでもすぐに片付けられる状態」を「片付いている」と認識する 2.「すぐに片付けられないほど散らかった状態」になって「片付いていない」と認識する 「いつでもできる」と「しなくていい」はイコールではない、という話。掃除じゃなくて洗濯や器も同じことが言えますね。 似たようなのが「時間になったらご飯をべるのではなく、空腹が苦痛のレベルになったら事の時間だと考える」や、「眠くなったら寝るのではなく、起きていられなくなったら寝る」みたいな思考回路。 ぼくなんかは行動原理が総じてそんな感じです。昔は「凍えるくらい寒くなるまで服を厚着する必要を感じない」っていう悪癖もあったくらい。 もちろん一番身につまされるのは「直前になるまで宿題を片付ける必要を感じない」なのは疑いないですが……。 関連 カトゆー「何故人は締め切りが近いと別のことをしてしまうのか。」 - Togetter ちゃんと片付けし

    片付けできない人の思考回路 - ピアノ・ファイア
    Nihonjin
    Nihonjin 2011/01/28
    なにこの俺。「そのうち時間が解決する」と考えてしまう、むしろ世間から片付けられそうな俺。
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