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ブックマーク / www.ipss.go.jp (2)

  • 第14回出生動向基本調査/国立社会保障・人口問題研究所

    2. パートナーシップ -ゆらぐ男女のかかわり- (1)異性との交際 異性の交際相手をもたない未婚者が増加、男性で6割、女性で5割 「交際している異性はいない」と回答した未婚者は男性61.4%(前回52.2%)、女性49.5%(同44.7%)といずれも前回から上昇した(表2-1、図2-1)。また、交際相手をもたず、かつ交際を望んでいない未婚者は、男性では全体の27.6%、女性では22.6%を占めている。一方、結婚をしたいと思う交際相手をもつ割合は、男性18.4%(前回20.5%)、女性27.0%(同27.3%)である(表2-1)。 (2)性経験 男性に続き、女性でも性経験割合の上昇が頭打ち 性経験のある未婚者割合は、男性ではそれまでの上昇傾向が1990年代後半から頭打ちとなっていたが、これに遅れて女性でも2000年代に入り上昇に歯止めがかかっている。今回調査では、30代前半の未婚女性を除き

    Nihonjin
    Nihonjin 2011/11/25
    「性経験のある未婚者割合は、男性ではそれまでの上昇傾向が1990年代後半から頭打ちとなっていたが、これに遅れて女性でも2000年代に入り上昇に歯止めがかかっている」/歯止め?/セックスと結婚の結びつきは強そう。
  • 第14回出生動向基本調査/国立社会保障・人口問題研究所

    報告(第14回出生動向基調査)の内容に関するお問い合わせは下記まで 国立社会保障・人口問題研究所 担当:人口動向研究部 電話 03-3595-2984 ※お問い合わせの際は「調査名」「担当部署」をご確認下さい。 ※資料の閲覧等については当研究所図書室まで

    Nihonjin
    Nihonjin 2011/10/27
    「理想とする子ども数の男女の内訳については、1980年代から90年代を通して女児を多く望む夫婦の割合が増えていたが、その後は女児選好の傾向が定着して推移している」
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