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Nijikoのブックマーク (2,006)

  • 天才集団クイズノックインタビュー「教育を言い訳にしたくない」

    POPなポイントを3行で クイズノック伊沢拓司、ふくらPインタビュー 実は我々が知らない「クイズ」の世界 クイズ王たちは何を考えているのか 『東大王』や『頭脳王』など、クイズ番組がお茶の間を賑わせる現在。スマートフォンアプリ「みんなの早押しクイズ」も流行し、「クイズ」がより身近になってきた。 しかし、これだけ「クイズ」そのものに親しんではいるものの、私たちは「クイズ業界」のことは意外なほど知らない。 YouTubeやWebメディアを通じて「クイズ」の楽しさを発信しているQuizKnock(以下、クイズノック)の伊沢拓司さんとふくらP(福良)さんにお話を聴いてみた。 プレイヤーとして日テレビの『全国高等学校クイズ選手権』(通称・高校生クイズ)2連覇を成し遂げ、『東大王』への出演などクイズ王の名をほしいままにする伊沢さん。 クイズノックのYouTube進出を提案し、自身も出演しつつユニークな

    天才集団クイズノックインタビュー「教育を言い訳にしたくない」
  • 走り抜けた6年間「クイズで強くなることは周りへの恩返し」水上颯×鶴崎修功スペシャルインタビュー

    水上颯の『東大王』卒業から早2か月が経過した。すでに『東大王』は、水上からバトンを受け継いだ鶴崎修功をリーダーに新たな日々が始まっている。誌では、水上が東大で学位を授与されたまさにその日に、水上と鶴崎に、東大入学から卒業までの6年間を振り返るインタビューを行った。残念ながら、インタビュー後に新型コロナウイルスの流行により従来の番組収録はしばらくお預けとなってしまっているが、今一度、時計の針を3月に戻して、彼らのクイズにかけた青春に耳をすませてみよう。 (2020年3月24日収録 聞き手:大門弘樹 撮影:玉井美世子) 関連記事:「QUIZ JAPAN vol.12」2020年10月7日発売決定! 表紙&巻頭特集は東大王・鶴崎修功!! 入学した時にはクイズをやるつもりはなかった(水上) ――今日は水上さんの学位授与式だったそうですね。卒業おめでとうございます! 6年間を振り返ってみて、まずは

    走り抜けた6年間「クイズで強くなることは周りへの恩返し」水上颯×鶴崎修功スペシャルインタビュー
  • イミフwwwうはwwwwおkwwww ライアンですが、場車内の空気が最悪です の続き

    【特選】 ・最近人気あるスレ 名スレは自分で探すもの と↓の更新なしの言い訳>< ・月別特選スレ ・俳句書いてけ ・みんなのうたで萌えた ・ジャムパン仕掛けた ・すげぇ発見したかも ・新ジャンル「児玉 清」 ・最強のエロゲムービー ・野菜をレイプする ・ライアンですが ・スプー 映画予告 ・クイズこれなんてエロゲ ・DELLユーザー驚愕 ・胸を隠してる女の子 ・立体的に見える画像 ・5 0 の 事 実 ・警察署でジョジョ立ち ・きんたま袋のシワ ・良かった、童貞で ・1分で絵描いてみるか ・1000行ったら生きる ・スラムオナニー ・彼氏いない女の子おいで ・ひぐらしがなくですの ・暴君ハバネロにチンコ ・酷いよ圭ちゃん…くっ… ・ガチャピンチャレンジ ・ポッポのようすが… ・孤独のカレーパンマン ・絶対に事故らない車 ・奇妙な英単語ジョジョ単 ・節子…ドロップやない ・新ジャンル「ツン辺

  • ニコニコ動画(Re:仮)

    ニコニコ動画(Re:仮)
  • “知の甲子園”『高校生クイズ』で優勝した、消えた天才・田村正資を覚えていますか? | クイズです | 文春オンライン

    “イケメンすぎる開成生”。今年で39回目を迎える『高校生クイズ』で2010年に優勝した、開成高校クイズ研究部・リーダーだった田村正資さん。クイズの実力もさることながら、イケメンすぎると一躍話題になりました。 現在は東大大学院で哲学を学ぶ田村さんに、『高校生クイズ』で一変した高校時代から9年間、いままで語られてこなかった「田村さんとクイズ」についてお聞きしました。(全2回/後編へ続く) 田村 高校を卒業してから『頭脳王』などのクイズ番組に出る機会は少しだけあったんですが、インタビューを受けることは全然なくて。「いま、依頼が来るんだ」とちょっとびっくりしています。 ――当時はクイズの実力に加えて、「イケメンすぎる田村くん」と話題でした。 田村 そもそも目立つことがあまり得意な性格ではないので、すごく恥ずかしかったですね。 ――それだけ反響が大きかった『高校生クイズ』での優勝ですが、それ以降、ク

    “知の甲子園”『高校生クイズ』で優勝した、消えた天才・田村正資を覚えていますか? | クイズです | 文春オンライン
  • ”東大クイズ王”伊沢拓司 塾バイト月100時間も「クイズで食えるようになるまで」 | クイズです | 文春オンライン

    TBSの人気クイズ番組『東大王』で芸能人を迎え撃つ「東大王チーム」“東大最強の知識王”として一躍有名になった伊沢拓司さん。 学生時代に数々のクイズ大会で成績を上げ、伝統の『高校生クイズ』では史上初となる個人2連覇を達成。開成高クイズ研究部の黄金時代を牽引した存在でもあります。 今年の春には「東大王チーム」を卒業し、新たに敵であった芸能人チームの助っ人として登場。さらに会社を立ち上げ、代表に就任。新しいことに挑戦し続ける25歳の若きクイズ王の、これまでとこれからをじっくりお聞きしました。 「東大王チーム」卒業からはや半年 ――今年の春に「東大王チーム」から卒業されました。 伊沢 卒業の時は感じなかったのに、今になって寂しさを感じるんです。卒業してからすぐはルール上出番がない時もあって、誰にも会わないでスタジオ入りして、収録終わってまた1人でスタジオを出ると「寂しいな」ってすごく感じていました

    ”東大クイズ王”伊沢拓司 塾バイト月100時間も「クイズで食えるようになるまで」 | クイズです | 文春オンライン
  • conocoto(コノコト)|東大卒知識モンスター 伊沢拓司さんインタビュー クイズの先に広がる世界

  • ウェブメディア「QuizKnock」の舞台裏に迫る!福良拳・河村拓哉・須貝駿貴インタビュー(前編)

    東大王・伊沢拓司を編集長として創設されたウェブメディア「QuizKnock」。「学び」や「好奇心」をテーマにした数々のコンテンツが生み出され、いまや大人気YouTubeチャンネルとしても快進撃を続けている。その成功の鍵を握る3人のメンバーに、「QuizKnock」の足跡を振り返ってもらった。(2019年5月29日収録 聞き手:大門弘樹 撮影:神保達也) 福良拳 徳島県生まれ。東京工業大学出身。YouTubeチャンネルの発案者で動画プロデューサー。 河村拓哉 栃木県生まれ。東京大学理学部在籍。設立時から支えるライターであり、動画企画者。 須貝駿貴 京都府生まれ。東京大学教養学部卒、大学院総合文化研究科在籍。実験系動画の企画などを担当。 福良が提案したYouTubeが QuizKnockの運命を変えた ――まずは皆さんがQuizKnockに参加することになった経緯からお伺いします。河村さんは、

    ウェブメディア「QuizKnock」の舞台裏に迫る!福良拳・河村拓哉・須貝駿貴インタビュー(前編)
  • 結婚、卒業、新展開。山里亮太と伊沢拓司が振り返る『東大王』の歩み

    東大王」チームの支柱として番組を牽引してきた伊沢拓司とよき理解者として、その成長を見守ってきたMC・山里亮太。互いに「結婚」と「卒業」という人生のターニングポイントを迎えた2人が『東大王』の歩みを感謝を込めて振り返る。(2019年6月23日収録 聞き手:大門弘樹 撮影:玉井美世子) 正解に至る脳の回路まで 説明できる伊沢のすごさ ――まずはご結婚、おめでとうございます! 伊沢 ホントにおめでとうございます! 山里 いやぁ、ありがとうございます。そういえば『東大王』のみんなもお祝いとかしてくれたんです。 伊沢 いえいえ、恐縮です(笑)。実は僕、山里さんの一連の流れを勝手に身近に感じられたというか。というのは、その頃にちょうど『たまむすび』(TBSラジオ)の放送があったりなんかもあって。 山里 あっ、そうかぁ! 伊沢 だから、すごい身近に感じられて。しかも一週間くらい、ずっと圧倒的なフィーバ

    結婚、卒業、新展開。山里亮太と伊沢拓司が振り返る『東大王』の歩み
  • QuizKnock・伊沢拓司&水上颯Presents「もし高IQの人がファミレスのホールスタッフだったら」│#タウンワークマガジン

  • なぜクイズプレイヤーは2015年から誤答するようになったのか? またはクイズとテクノロジーのいとも奇妙なる蜜月

    こんにちは、QuizKnock編集長、自称東大生クイズ王の伊沢です。 今回のテーマは「誤答」です。テレビなどではよく「お手付き」といわれるやつです。早押しクイズで先にボタンを押したにもかかわらず、間違った答えを言ってしまうことですね。 集中して問題を聞く筆者 実はね、増えてるんです、いま。何って、誤答が。 それも、数年前から。誤答、増えてるんです。どこで? クイズのガチな大会で。ガチすぎて、以降「ですます調」が「である調」になるほどガチな話なのです。 具体的には2014年の冬ごろから兆候があらわれ、2015年に明らかにクイズの潮流が変わったように僕は感じた。テレビでは映らないが日最高峰が集うような、「クイズ界」におけるめぼしいクイズ大会で、プレイを通じての誤答が増えたように感じたのだ。しかも、偶然ではなく、戦略思想的な議論の進歩が招いた結果として、誤答が増えたように思うのだ。 2015年

    なぜクイズプレイヤーは2015年から誤答するようになったのか? またはクイズとテクノロジーのいとも奇妙なる蜜月
  • クイズ王イザワの「分からないこともあります」 - ねとらぼ

    「クイズ王イザワの「分からないこともあります」」の連載記事一覧です。

  • 「クイズ王」はクイズ王になる前には何者であったのか?

    はじめまして。ワタクシ、ライターの伊沢拓司と申します。東京大学の農学部で大学院生をしています。 2010年、2011年の高校生クイズを2連覇して以降、「クイズ王」として『Qさま‼(EX)』『頭脳王(NTV)』『東大王(TBS)』等のクイズ番組に出演しました。最近ではテレビ朝日の年越し番組『くりぃむvs林修 年越しクイズサバイバー』に2年連続で出演しております。 それにしても、自分で「王」を名乗るやつにロクなやつはいませんよね。『三国志』で勝手に皇帝を名乗りだした袁術は当代きってのザコでしたし、DQ5のニセたいこうも胸糞キャラとして有名です。 クイズ王もそれに似たにおいを感じます。明確な定義も存在しなければ、公式な認定もありません。テレビで分かりやすいアイコンとして使われるか、格好のイジリどころとして友人たちが使うか……という感じです。「ハカセ」的なね。 Wikipediaの項目「クイズ王」

    「クイズ王」はクイズ王になる前には何者であったのか?
  • 高校生クイズ2連覇の東大生・伊沢拓司さんに聞いた暗記法 - 合格サプリ

    高校生クイズ2連覇した伊沢さんの暗記法〜ひたすら反復〜 早速ですが、高校生クイズといえばやはりあの衝撃的な知識量だと思うんですね。どのように勉強をされていたんですか? 高校生クイズには特に範囲などはなく、指定される教材などもありません。 ですから、とにかく数多くの問題とその答えを暗記する、という勉強をしていました。 教材は屋で売られているクイズの問題集と、エクセルに色々なクイズ番組の過去問を打ち込んだ問題リストを使って勉強していました。 クイズの問題集は、全部暗記するくらいやり込んでましたね。 またクイズ番組の過去問のリストを作る作業はとても手間のかかるもので、高校時代ほとんどの時間を問題リストの作成に費やしたと言えるくらいです(笑) 問題をクイズプレーヤー同士で共有できるデータベースなんかもあって、いま過去問の問題数は10万問くらいあります。 事実が変わることで問題が増えたり減ったり変

    高校生クイズ2連覇の東大生・伊沢拓司さんに聞いた暗記法 - 合格サプリ
  • 東大生クイズ王 伊沢拓司は、なぜ時代の寵児に?(ダ・ヴィンチWeb)

    東大生クイズ王として、クイズを発信する知的メディアQuizKnock編集長として一躍、時の人となった伊沢拓司。彼はなぜ時代の寵児となり得たのか。その素顔に迫る。 ――伊沢さんはクイズプレイヤーとしてだけでなく、QuizKnockではクイズ製作者としても活動されていますよね。クイズを解くことと作ることにはどんな違いがあるのでしょうか。 伊沢拓司氏(以下、伊沢)「これは全く違うものだと捉えていますね。野球で例えてみますと、解くことはすなわち選手の立場です。地道にバットを振り、練習を重ね、技術の向上を目指し、試合にのぞみます。そして結果を残すことを考えますし、瞬発力も経験も必要です。対してクイズを作ることは、コーチや監督の立場に近いといえますね。まずはクイズというものを理解し、文法を覚え、また戦略を冷静に立てて作っていきます」 ――クイズはどのように作るのですか? 伊沢「家に閉じこもってを読み

    東大生クイズ王 伊沢拓司は、なぜ時代の寵児に?(ダ・ヴィンチWeb)
  • 【特別インタビュー】オリジナルクイズも出題! 東大王・伊沢拓司が選ぶ角川文庫5選【後編】 | カドブン

  • 『勉強大全』構想から1年、東大生クイズ王・伊沢拓司が伝えたい勉強法の全て【前編】 | ダ・ヴィンチWeb

    今、一番勢いのある東大生クイズ王・伊沢拓司さんが書き下ろした新刊、『勉強大全』の執筆秘話から伊沢さんが考える大学受験、学び、書籍作りについて伺いました。 執筆中のエピソード、執筆を終えて。 ―『勉強大全-ひとりひとりにフィットする1からの勉強法』(2019年2月7日発売/KADOKAWA)の出版、おめでとうございます!タイトル通りの大作になりましたね。ひとまず、ご執筆された感想を教えて頂けますでしょうか。 まずは、終わってホッとしました。構想から1年かかったので、ようやっと出版にこぎつけたぞ……という安堵感がありますね。 とはいえ、「大全」というタイトルが決まってからは、漏れがないかとか、逆にこれは外すべきかとか、内容の精査には気を使い続けてきたので、今でもそこが不安ではあります。一回「これで決まり!」と納得したはずですが、やはりどこまでもブラッシュアップできるような気がして。とにかく発売

    『勉強大全』構想から1年、東大生クイズ王・伊沢拓司が伝えたい勉強法の全て【前編】 | ダ・ヴィンチWeb
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  • タグ : 私たちの気付かない漫画のこと 一覧ページ|Zing!

    情報コンテンツサービス終了のお知らせ 2020年9月30日(水)をもちまして、以下コンテンツを終了いたしました。 【終了するコンテンツ】 Zing! 長らくご愛顧いただきました皆さまに感謝を申し上げますとともに、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。 トップページ - サイトマップ - お問い合わせ

  • 東大生クイズ王・伊沢拓司が語る、大学時代の過ごし方とYouTuberという職業【インタビュー後編】 | ダ・ヴィンチWeb

    今、一番勢いのある東大生クイズ王・伊沢拓司さんが書き下ろした新刊、『勉強大全』の執筆秘話から伊沢さんが考える大学受験、学び、書籍作りについて伺いました。 大学時代の過ごし方とYouTuberという職業 ―文でも触れられていましたが、自分が何に向いているのか、将来何になりたいか分からないけれども、とりあえず大学にみたいな人も多いと思うんです。大学時代を浪費してしまい、なかなか納得した道を見つけられなくて、社会人になっても転職を繰り返してしまう、20~30代も増えているように思います。大学時代のベストな過ごし方についてどうお考えですか? 今回はあくまで「大学受験を例に取った」勉強というコンセプトで書いたんですが、「学問」を語る上で「大学」は軸になるなと思ったので「大学とはそもそも何か?」みたいな話をカンタンにですが入れました。最後まで削るか悩んだパートではあります。このでは再三「合格点を

    東大生クイズ王・伊沢拓司が語る、大学時代の過ごし方とYouTuberという職業【インタビュー後編】 | ダ・ヴィンチWeb