国の持続化給付金事業で再委託や外注が繰り返された問題で、不透明な業務や支出の無駄がないかを検査していた経済産業省は12日、最終結果を公表した。事業に関与した企業は564社(受注額100万円以上)に上り、下請けは最大9次まで及ぶことが明らかとなったが、経産省は「手続きや取引の適切性を確認した」と結論づけた。(皆川剛)
タイトルの通りのエントリーです。ブログに記録を残しておくと、あとで自分の参考になるので。 拙宅の扇風機は、リビング型と言うのだろうか、こんなのが一台と、ほかに壁掛け型が一台ある。 こいつが突然死んだ。 新しいものではない。いつから使っていたかはわからない。もともとは実家にあったものだが、高齢の身内が「重い」と言い出したので拙宅アパートのものと交換した。あとでまた話が出るが、新しいのは軽いのだ。 追記: 自ブログを検索したら 拙宅にあった扇風機は 約9年前に買った ものだったから、新しいというほどではなかった。ただし実家から持ってきたものは、もっと古いはず。 追記おわり 「弱」のスイッチが押しにくかった以外に、古くても特にさしさわりはなかった。 押しにくいというのは、押すとき擦れるような抵抗を感じ、また押し切ったONのポジションから戻ろうとしがちで安定しない。こういうことを実家のある地方の方
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