2022年2月7日のブックマーク (2件)

  • スロットマシン故障で大当たり知らず帰宅、当局が徹底調査で探し当て 米

    (CNN) 米ネバダ州ラスベガスのカジノを訪れた観光客が、スロットマシンで大当たりを出しながら、マシンの故障のためにその事実を知らないまま帰宅してしまう出来事があり、同州ゲーム管理委員会はこのほど、約23万ドル(約2600万円)を獲得した男性を探し当てたと発表した。 当局が探し当てた男性はアリゾナ州のロバート・テイラーさん。1月8日にカジノのスロットマシンで大当たりを出しながら、通信エラーが原因で、テイラーさんにもカジノの担当者にも、当選が通知されなかった。 担当者がエラーに気づいた時点では、既に男性の身元が特定できなくなっていた。このためゲーム委員会は男性に賞金を届けようと、徹底捜索に乗り出した。 複数のカジノの防犯カメラの映像を確認したり、目撃者から話を聞いたり、買い物の電子記録を調べたり、ネバダ州運輸局とライドシェア企業が提供するライドシェアのデータ分析まで行った結果、大当たりを出し

    スロットマシン故障で大当たり知らず帰宅、当局が徹底調査で探し当て 米
    Nikon1J2dejicame
    Nikon1J2dejicame 2022/02/07
    日本だったら間違いなく担当者がネコババしてるよね、残念だけど
  • 25~34歳で格差拡大 子育て率も低下 ミニ経済白書(時事通信) - Yahoo!ニュース

    内閣府は7日、最近の経済動向を分析した「日経済2021―22」(ミニ経済白書)を公表した。 【図解】所得ごとの子育て夫婦(25~34歳)比率 岸田文雄政権が目指す「成長と分配の好循環」実現をめぐり、格差問題を検証。25~34歳の若年層の間で所得格差が拡大しており、所得500万円未満では子どもを持つ比率も大きく低下していると分析した。「晩婚化や少子化への対応として、結婚や子育てを控える層の所得増加が重要」と提言している。 首相は、競争原理を重視する新自由主義的な政策が貧困・格差の拡大を招いたと訴える。白書では、所得格差を表す代表的な指標「ジニ係数」を用い、20~59歳までの年齢層別に2002年から17年にかけての労働所得の分布状況を分析。その結果、25~29歳と30~34歳の年齢層ではジニ係数が上昇し、格差の拡大が確認された。「若年男性の非正規雇用比率が上昇し、労働時間が減少したことが背景

    25~34歳で格差拡大 子育て率も低下 ミニ経済白書(時事通信) - Yahoo!ニュース
    Nikon1J2dejicame
    Nikon1J2dejicame 2022/02/07
    先立つものがなければなぁ