エコールソフトウェア代表取締役・真鍋賢行氏(クリムゾン真鍋)は7月9日、『デスクリムゾン』のエコールロゴからデモ画面までが見られる動画をYouTubeにて投稿したことを発表した。 概要欄には「公式だからといって、画像の質が良いわけではありませんが」と前置いたうえで、「適当に使ってもらってOKです。」と記載されている。 デスクリムゾンのエコールロゴからデモ画面まで。 https://t.co/fDKjtpJgFR @YouTubeより 25年ほど遅いですが、デス1のムービー公開しました。 — クリムゾン真鍋 (@ecolemanabe) July 9, 2024 『デスクリムゾン』は、エコールソフトウェアが1996年8月にセガサターン向けに発売したガンシューティングゲーム。 本作は操作性、ゲームバランスをはじめゲーム全体に多くの問題を抱えていたことから酷評を受けた。エコールの公式サイトで「暗
![伝説のカルトゲーム『デスクリムゾン』なんと約28年越しの“公式”動画が公開。「上から来るぞ!気をつけろ!」「せっかくだから、俺はこの赤の扉を選ぶぜ」など数々の名言も聞ける](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/74788c85e4f998c158178eca2296b35371f8e94a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg-denfaminicogamer.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2024%2F07%2F1ef215a49a365ea9b1f82c4090559b7a.jpeg)