温故知新(おんこちしん)って平仮名で書くとちょっと下ネタっぽくない?
・ムスクの香りがする ・部屋が紫色 ・シルバーの十字架が置いてある ・鍵が内側からかけられる ・カーテンが1級遮光カーテン ・金属製の鳥カゴがある ・やたら多いアロマキャンドル ・シーツがシルク製 ・床はペルシャ絨毯 ・天窓から見える満月 ・黒猫を飼っている ・波の音が聞こえる ・ベランダが広い ・スマホが圏外 ・周りにお店やコンビニがない ・丘の上の崖に建っている ・クローゼットに白のバスローブが入ってる ・風呂場がガラス張り ・ジェットバス ・湯船が七色に光る ・冷蔵庫がある ・ワインやチーズが完備 ・誰も訪れてこない ・テレビもない ・ずっと二人きり ・1週間後に外に出たらやたら太陽がまぶしい ・2023年、そんな夏になってほしい
友人に相談したら酷いことになった。 「子ども嫌いで何だか肩身が狭いんだけど、これ昔からだからな〜。多分治らないのかなあ。」 そしたら十年来の友人が突然キレた。 「子ども嫌いとかっていうけど親の気持ち考えたことあんの? 「あらゆる状況でスイマセン、スイマセン言ってる側がどれだけ辛いか想像したことある? 「お店だっていいお客さんに来て欲しいだろうし、店は客を選ぶ権利があるんだよ 「どうしてお客の方が他の客を選べると思ってるのかな 「大体子ども嫌いってゲイ嫌いとか黒人嫌いとかと何が違うの 「属性だけで丸ごと憎まれるってそういうことなんじゃ無いの? 「子ども嫌いに開き直らずに、自分で子ども嫌いを克服する努力をしたらどう 「子どもに関心ないだけでしょ 「ちゃんと人を好きになる努力をしなよ 「じゃあもう子ども嫌いのままでいいから、表のあらゆる飲食店で外食しないで 「母親と子どもを歓迎する社会に参加しな
単刀直入に言おう、俺は「うっせぇわ」と「可愛くてごめん」が嫌いだ。 「可愛くてごめん」は最初気に入って何度か聞いていたが、しばらくしてからその歌詞から漂う人格にだんだん嫌気がさしてきて、気づくと聞くのをやめていた。 その二曲の歌詞を分析していこうと思う。 「うっせぇわ」について初めて聞いた時、なんて痛々しい歌詞だと思った。この歌詞考えたやつ絶対黒歴史になるだろ。 高校生が考えた歌詞に違いない。と思ったが調べてみたらこの歌詞を書いた作曲家は25歳らしい。嘘だろ。じゃあ天才だ。 まずこの曲の歌詞の大意は、社会に出るまでに敷かれたレールに対する反抗というこれまでの音楽で幾度となく繰り返されたありきたりなテーマだ。 こういった思考は中高生に多く見られるというのは同意してもらえると思う。 しかしこの歌詞には奇妙な点がいくつも見受けられる。 「うっせぇわ」における”大人”像『ちっちゃな頃から優等生 気
・15のハンガリーの農民の歌 (バルトーク) ・犬のためのぶよぶよとした前奏曲 (サティ) ・いやいやながらの王様 (シャブリエ) ・失われた小銭への怒り (ベートーヴェン) ・お休み、お前はほんとのお馬鹿さん (モーツァルト) ・快活の人、沈思の人、温和の人 (ヘンデル) ・片手ずつと両手のための3つの大練習曲 (アルカン) ・消えた男の日記 (ヤナーチェク) ・浄められた夜 (シェーンベルク) ・荒城の月 (滝廉太郎) ・最初で最後 (ヨーゼフ・シュトラウス) ・酒、女、歌 (ヨハン・シュトラウス2世) ・ジョニーは演奏する (クルシェネク) ・速達郵便で (エドゥアルト・シュトラウス1世) ・誰も寝てはならぬ(プッチーニ) ・神聖な舞曲と世俗的な舞曲 (ドビュッシー) ・進むべき道はない、だが進まなければならない…アンドレイ・タルコフスキー (ノーノ) ・中国の不思議な役人 (バルト
元々100kg超えてたデブ女で頑張って痩せてる最中なんだけど、肋骨をどうにかしたい 骨格診断で言うところのストレートの肩幅ガンダムな上半身デブで、ウエストや肩幅は贅肉の減量で大分縮んだ感じ。でも、肋骨が開きすぎてて?どうにもこうにもバストが薄くならない。おっぱいも消えないけどアンダーバストも下がらないから胸の圧がなんかすごいことになってる。何をどうしたらええんだ。 追記 コメントありがとうございます! ガンダムのコスプレはガンダム並のスタイルになったらしたいです。今のところ贅肉多すぎてガンダムに失礼なので… コルセットを勧めてくださった方、ありがとうございます!以前から、背中の姿勢矯正サポーター、お腹のコルセット、下半身の補整下着の三点セットでガチガチに締め付けてはいるのですがお腹まわりや下半身だけ落ちていって肋骨だけ……な状態です😭 今丁度コルセットの一番きつい段が結構すんなりつけられ
追記有:トイレ(1畳)に空気清浄機(13畳用)を置いたら、排泄途中にブオンブオン反応しやがる。 まだブランブランぶら下がっている間にブオンブオン。反応精度高すぎ良すぎ。 臭いです! 臭いです! 消臭します! と急かされているようだし、上部吹出口からブオンブオンとプラズマクラスター25000が俺の頭髪を吹き上げる。匂いの元は俺の髪じゃない。 暖かくなってきたからよかったものの冬だったらガタガタ震える送風力。 真冬だったらブランブランブオンブオンガタガタの三重奏。 ブオンブオン反応している空気清浄機をトイレに残して流して出る。 スマホを忘れたのに気付いてトイレのドアを開けると、もうすまし顔で細やかな送風を吹きだしている。 圧迫感はすごいが独り暮らしの強い味方だ。 あまりの臭さに俺の後に俺以外の誰かが排泄したとしか思えない心霊現象もこれで消えた。 流石に圧迫感と頭髪の吹き上げがひどいから円柱型の
子供のころ、ゴールデンウィークとか夏休みとか冬休みとか、長い休みの時期になると『嘘のドラえもん』がよくテレビで流れてた。 嘘のドラえもんは子供の自分がみても明らかに藤子F不二雄の絵ではなく、もちろんAでもなかった。 自分はこの嘘のドラえもんが好きでビデオに録画して何度も観ていたのだけど、あるとき親がそれを知ってビデオを全部捨ててしまった。 長期休みになると嘘のドラえもんも思い出してまた観たくなる。
原作読まないのに青山絵をありがたがるやつ サンデー連載中の話が映画を受けてってことも、灰原の今後について重大な事実が明かされたことも知らないわけで、絶賛すんなら原作見ろやってしょっちゅう思う まあその辺は「103巻もあるからな」「読むと映画が不自然なことに気付くから知らないほうが幸せかな」で飲み込んでいるのだが 実はもっと一番わけのわからないやつが居て それが「原作読んでないけどアニメで1話から追う」ってやつ 絶対原作のほうが早い まずアニオリが多いので確実に全話見れないうちに死ぬ こいつの知ってる名探偵コナンは知らないうちに組織の名前が明らかになってるし宮野明美は二度死ぬ 平成後期時点でも原作回ですらアニオリが酷く、話も繋がらず時々青山がお灸を据えてたりする まあそれも変なやつだなって思うくらいで 一番分からないのが「ずっと見てないけど今作は歴代1の傑作!」って言ってるやつ ギャグなら滑
就活に必要なものって結局なんだったんだろうねって話。 ガクチカなし、ESも適当に書いた。 背は低くて、太ってる。BMIは普通より上。誰が見てもチビデブ。顔は可愛くない。彼氏なんて出来たことがない。 実家は太くない。狭いマンションに家族で住んでる。家のローンは無理な組み方をしてて貧乏。大学では奨学金貰ってた。中高は特待生で授業料無料だった。 スマートフォンは大学入ってから初めて持ったくらいには貧乏な家。 良いところと言えば頭が普通よりちょっとだけ良いことくらい。 頑張って受験して入った名門高校で虐められて過ごした。 小中高大含めてリア友なるものは存在しない。 いつもネットの知り合いと遊んでた。 国立大学には落ちたから都内の名門私立大学に入った。 本を読むのが好きだったから文学系を専門にやれる学部に入った。 最初は誰かと仲良くなったりしたけど、次第にハブられた。二年の夏くらいかな。コロナ禍も関
すげーいいなと思って眺めてる。 >>1が絵かいてあほなやりとりからキャラクター設定が固まって、どんどんファンアートが描かれてく流れ、なんだか懐かしくない? はてなの年齢層考えると、まさにvipとかのど真ん中世代だよね。 みんなの瞳にはあの頃のインターネッツが映ってるのかなぁ。
父親、70代半ば。 定年してから家ですることないし何もしないし酒飲んでばっかり。 人との関わりもできないし社会と関わり持つようなこともなくて時々2階の自室から降りてきて、家族にあることないこと文句言う。 で、本人もコミュ障なのかアスペなのかわかんないけど、酒飲んでなくても認識がおかしいところもあるし、何よりも怒る事くらいしかエンタメがないのか、過去の嫌だった事を1人で煮詰めて、それがグツグツしてペースト状のドロドロになった頃に人にぶつけたりする。 友達とかはいない。 一緒に遊びに行く友達の存在とかもほぼ居なかったと思う、聞いたことない。 すぐに人をこき下ろしたがるのでだれも仲良くしないと思う。 極端に、周りを見下すことでしか自分の優位性を保てないんだと思う。 テレビ見ても雑誌みても、フン、て偉そうに多分何も知らないのに間違っとるとか批評家気取りのズレたご高説を垂れるばかり。 聞いてる側も気
やめたい。 30代後半女。 私は、もともと他人に対して威圧的に振る舞う方ではない。はずだ。 友人に対しても同僚に対しても家族に対しても取引先に対しても、どちらかといえば腰を低く接するほうだし、怒りを表明することはもともと苦手だ。 仮に立場が異なる意見や要望を伝える場合も穏やかに伝えるべきだと考えているし、 怒鳴ったり不機嫌になってみせるのは、心理的安全性が下がるばかりで全く益がないと考えていた。 だが、職場の限られたメンバーに対して、意見を伝えるときに「不機嫌である」という表情を浮かべることが増えてきた気がしている。 相手は50代男性上司と30代男性同僚。 自分を加えて3人でチームだが、50代上司は実務にはあまり関わらない。 会議等は、私と同僚が実務の話をして、ときどき上司が口を挟むというかたちである。 私視点で、会議が本当にうまく行かないことがある。 たとえば取引先との商談用資料をどうい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く