冷静ですね~。 私がそれに気付いたのは2千発消化した頃でした。 >銃を撃った時に9mmのM92Fでは銃口は右上方向に跳ね上がり、 45ACPのGlock21では左上方向に跳ね上がりました。 射撃というのはあらゆる部分にテコの原理が発生しています。 リコイルを受けるのは手のひらの中央部分です。 肩関節から肘関節を通って手首関節を延長した点。 ところがリコイルの発生源は火薬が爆発している薬室位置ですね。 この発生位置と受ける点の位置関係によってリコイルの癖が出ます。 これが機種によってリコイル具合が変わる原因であり、それが”設計者の腕”です。 そして、自分の機種によって、どう握ってどういうスタンスで撃つべきか、を探るのが”練習”です。 グロックは全高が低く薬室位置が手のひらに近い。 ですから素直な特性を見せます。 右巻きライフリングで左上にリコイルを感じるのは正常です。 弾丸は左下に捻られなが
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く