手順1―テキスト・エディタでスクリプトのコードを入力する まずはテキスト・エディタ(メモ帳でも何でもよい)を開き、以下のコードを入力してenvironment.wsfというファイルを作成してほしい。ただし引用符(')で始まる行はコードの意味を解説するためのコメント部分なので、省略してもよい。 ※ファイルenvironment.wsf <?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS" standalone="yes" ?> <package> <job id="environment"> <?job error="true" debug="true" ?> <object id="objFs" progid="Scripting.FileSystemObject" /> <script language="VBScript"> <![CDATA[ Set Ws