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C++11に関するNilfsのブックマーク (2)

  • cpprefjp - C++日本語リファレンス

    サイトcpprefjpは、プログラミング言語C++のリファレンスを提供するWebサイトです。 最新C++バージョンのリファレンスを提供していきます。 運営方針 リファレンスサイトは、C++言語の最新のリファレンスを常に提供し続けることを目標にしています。 各クラス、関数にはそれぞれ1つ以上のサンプルコードを付けていく方針です。 サイトでは、他サイトおよび規格書の直接的な翻訳ではなく、編集者の調査と考えに基づいた解説を提供していきます。 HTMLデータのダウンロード cpprefjp.github.io-master.zip ローカルで閲覧できるHTMLを用意しています。 スポンサーシップ cpprefjp - Open Collective このプロジェクトは、持続的な活動のため、ユーザーの方々からのご支援をお待ちしております。上記Open Collectiveのプロジェクトでスポン

  • C++0x Placement Insert(配置挿入) - Faith and Brave - C++で遊ぼう

    C++0x では、各コンテナに emplace/emplace_back/emplace_front/emplace_hint というメンバ関数が追加されます。 こういうクラスがあった場合 struct something { something(int, int, int); }; something をコンテナの要素として追加する場合、 C++03 では以下のようにしていました。 vector<something> v; v.push_back(something(1, 2, 3)); この方法では、 something のコンストラクタによる一時オブジェクトの生成と、コピーのコストが発生します。 Placement Insert では、可変引数テンプレートによって要素型のコンストラクタ引数を受け取ることで 要素をコンテナ内で一度だけ生成し、コピーのコストをなくします。 vector<

    C++0x Placement Insert(配置挿入) - Faith and Brave - C++で遊ぼう
    Nilfs
    Nilfs 2013/06/27
    配置挿入便利そう。手元で動作確認もできたので使ってみる
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