2012年5月23日のブックマーク (4件)

  • “生活保護”モラル崩壊!若者が不正受給でグーダラ生活 - 政治・社会 - ZAKZAK

    年収数千万円を稼ぐ人気お笑いコンビ、次長課長の河準一(37)の母親が受給していたことで、議論の的となっている生活保護制度。なかでも問題視されるのが、若年層(10~30歳代)の受給の急増だ。彼らは制度を「ナマポ(生保)」と呼び、インターネットの掲示板で受給方法の情報交換を頻繁に行う。「精神疾患を装って不正に受給するケースもある」(関係者)というから言語道断だ。若者たちのモラルが、音を立てて崩れ始めている。  「抵抗なんて感じませんよ。『もらえるもんは、もらっちゃおう』ぐらいの感覚ですね」  関西のとある港町。古びたマンションの一室で、男性A(29)は、こともなげに言い放った。  20歳からナマポを受け始めた。月額約13万円の保護費が主な収入源。これまでに定職に就いたことはない。  現在のような生活を送るようになったのは、精神科の病院を受診したことがきっかけだ。  「『気分が落ち込んでしよう

    Nina01
    Nina01 2012/05/23
    カルト宗教企業産経の記事です!
  • 神戸新聞|社会|武道必修化、なぎなたの授業開始 伊丹の中学校

    今春から始まった中学校の武道必修化を受け、兵庫県伊丹市の中学校で21日、なぎなたの授業が始まった。同県内で選択したのは同市だけで、全国的にも珍しいという。子どもたちは慣れない動きで長いなぎなたを操り、技や礼儀作法を学んだ。 伊丹では町の自衛のため江戸後期の1786年、酒造家が武道場を設立。現在、日三大私設道場の一つとされる「修武館」の由来となった。全日なぎなた連盟の部があり、世界選手権王者を輩出するなど「なぎなたの町」として知られる。 伝統を受け継ごうと、市内8校のうち女子は全校、男子は3校で導入した。各校の体育教諭がなぎなた専門の市教委職員から指導を受けるなど、準備を進めてきた。 市立松崎中は21日、市内のトップを切って授業を行い、1年男女が臨んだ。立ち姿勢や正座の仕方を学んだ後、約2メートルのなぎなたを手に教諭の動きをまねて練習。「メン!」と大きな声を上げ、なぎなたを振り下ろした

    Nina01
    Nina01 2012/05/23
    竹やりの授業の復活まだ?
  • 特集ワイド:ツイッターに見る橋下・大阪市長 閉塞感解放する攻撃力- 毎日jp(毎日新聞)

    次期衆院選の台風の目では、と言われる大阪市の橋下徹市長。会見やテレビ番組での討論はもちろん、ツイッターでの発言が注目されている。歯切れがよく、わかりやすいのが持ち味だが、激しい個人攻撃も繰り返す。ツイッターからその人物像を読み解いてみた。【江畑佳明】 ◇「負けたくない」後で反論 ◇「バカ」「おばはん」「頓珍漢」 ライブ感にフォロワー73万 橋下市長といえば、つい先日、記者の囲み取材の最中に、公立学校での君が代斉唱に関する質問をした民放テレビ局女性記者と大激論、その模様がインターネットで流され、話題を呼んだばかり。その後、ツイッターで橋下市長はこう述べた。 《この記者は、社会人としてのマナーが全くない。取材することを特権だと勘違いしているようだ。まずは人間対人間のマナーを勉強しろ》(5月8日) 《最後の締めには「この辺にしておきましょう。」一体あんたは何様なんだとブチ切れました》(同13日)

    Nina01
    Nina01 2012/05/23
    こういう記事見るたびに日本のメディアは、もう完全に「権力監視」って役割失ってると思う。客観中立のつもりだけで、悪をどんどん報道して雪だるま式に大きくしてる。
  • 幕末に建設された文明開化の音がする「横浜旧根岸競馬場」廃墟 : カラパイア

    かつて神奈川県横浜市((現在の中区根岸台))に存在した根岸競馬場は、幕末の1866年、横浜の外国人居留地における娯楽施設として建設され、翌年から競馬に使用された、まさに文明開化の象徴とも言うべき建物だった。 1888年より馬券の発売が行なわれ、1905年より明治天皇から御賞典が下賜されエンペラーズカップ(のちの帝室御賞典、現在の天皇賞)が始まった場所でもあるのだが、第二次世界大戦の激化に伴い、横浜競馬の開催は1942年限りで休止された。

    幕末に建設された文明開化の音がする「横浜旧根岸競馬場」廃墟 : カラパイア
    Nina01
    Nina01 2012/05/23
    開港記念みたいなやすっぽいイベントは乱発してもこういうのに何もしないのは、市政の人間のレベルが低いことの証明。