2018年4月3日のブックマーク (1件)

  • グーグル撮影車両、商店街を無許可走行容疑 けが人なし:朝日新聞デジタル

    大手検索サイト「グーグル」の撮影機材を積んだ車が大分市の繁華街にあるアーケードを走行したとして、大分中央署が運転していた男性に道路交通法違反(通行禁止)の疑いで交通反則切符を交付していたことが2日、わかった。 車は町の風景を閲覧できるストリートビュー用の画像撮影をしていたとみられる。 署によると、男性は3月30日午前11時半ごろ、大分市中央町の商店街「ガレリア竹町」周辺の歩行者専用道で、警察の許可を得ずに乗用車を運転した疑いがある。 竹町通商店街振興組合によると、車はアーケード内を5、6分走り、車道に出ていった。けが人は確認されていないという。車で走行するには組合の同意も必要だったが、グーグルはもらっていなかった。3月29日に同社から組合に「商店街を徒歩で撮影したい」と連絡があったが、回答を留保していたという。 アーケードには年に2、3回、高齢者や県外の人が運転する車が過って侵入することが

    グーグル撮影車両、商店街を無許可走行容疑 けが人なし:朝日新聞デジタル
    Nishijima
    Nishijima 2018/04/03
    Googleマップのナビは平気で商店街のど真ん中を通そうとするのやめろ