iPhone3GSを中古で売買するときのSIMカードの扱い - ITコンサルの日常
iPhone3GSを解約してから、コイツの扱いをどうしたものかと思って、 いっそ売るかと思ったものの、SIMカードってどうすればいいんだろうってのが、 ググり力が足りないせいで、イマイチわからなかったのですが、 正しい方法は以下のようです。 基本パターン iPhoneを中古で売る人 本体は中古屋に売る SIMカードはSoftbankショップに返却する iPhoneを中古で買う人 本体を中古屋から買う SIMカードは入ってないので、復元はできません 基本パターンはコレなんですが、 iPhoneはSIMカードが入ってないと、 アクティベーション／復元ができないっていう制限があります。 ただ、解約済みSIMカードでも、この制限を回避することができるそうです。 少なくとも、自分のiPhone3GSで復元ができることを確認してます。 （だから、iPhone3GSを解約しても、SIMカードは回収されず
iPhone for everybodyキャンペーンを解約してみた
2009年4月から開始された「iPhone for everybodyキャンペーン」の 既存iPhone(3G)ユーザー向けのパケット割引のあれが2年経過したので、 さっそく縛りを解除しようとソフバンショップへ赴いてみた。 (参考リンク：iPhoneにキャンペーン価格、パケット上限額の値下げも) 結果から言うと2年縛りの解除(パケ定￥1,000～￥6,000までのやつに戻す)は 違約金等無しで無事手続き完了できました。 しかし今回のケースは特別対応によるものだということらしく、 本来はこのパケ定割引キャンペーンだけの解除はできないとのこと。 そうなると、この旧エビバデの解除パターンは パケ定フラットへの変更(これはもともと違約金は発生しない)か、 SB回線そのものの解約でしか解除できないことになる。 キャンペーン提供条件書(PDF)を見る限り単純な解除もできそうな気がするが。 腑に落ちない
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