2012年8月30日のブックマーク (4件)

  • モアリズム「夢売るふたり」サントラ発売、レコ発に西川美和

    このサントラはモアリズムが制作を担当しており、彼らと「夢売るふたり」の監督である西川美和が膝をつきあわせながらじっくり作り込んでいったもの。アントニオ佐々木(G)のプレイがフィーチャーされた11曲が収録されており、SWING-O a.k.a.45(Key)、四方田“テムジン”直人(Trumpet)といった実力派アーティストもゲスト参加している。 なお「ゆれる」「ディア・ドクター」など、これまで西川監督作品の音楽は全てモアリズムのナカムラ(Vo, G)によりディレクションが行われている。彼の音楽と西川監督の描く世界観はこれまで抜群の相性を見せてきただけに、今回も音楽が映像をどう引き立てていくのかが注目される。 CD発売に伴い、モアリズムは明日8月31日の21:00から東京・タワーレコード新宿店にてインストアイベントを開催。作品に出演している大堀こういちと西川監督を迎えたトークショーや、モアリ

    モアリズム「夢売るふたり」サントラ発売、レコ発に西川美和
    NmaZda
    NmaZda 2012/08/30
    西川美和は今の映画監督でいちばん好き。 しっとりと、丁寧に、人の優しさと哀しみを描き出す。モアリズムも80年代の香りがして素敵。今回もサントラ買おう。
  • 排せつ物で動く「トイレバイク ネオ」、TOTOが披露

    埼玉県さいたま市大宮区で披露された、バイオ燃料を使う環境に優しいTOTOのバイク「トイレバイク ネオ(Toilet Bike Neo)」の試験走行(2012年8月29日撮影)。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO 【8月29日 AFP】日有数のトイレメーカー、TOTOが29日、動物の排せつ物で走る3輪オートバイ、「トイレバイク ネオ(Toilet Bike Neo)」を披露した。 排せつ物を燃料にする世界初の車両と銘打たれた3輪バイクは、動物のふんで満タンのタンクなら、最長で300キロメートルまで走行が可能だ。通常のバイクでは運転席のある場所にトイレが組み込まれ、後部には巨大なトイレットペーパーが乗っている。 29日に東京近郊で披露された試験走行では、若い女性がライダーを務めたが、TOTOはライダーが「ガソリン」を供給する仕組みではないと即座に釘を刺した。 TOTO広報は記者団に

    排せつ物で動く「トイレバイク ネオ」、TOTOが披露
    NmaZda
    NmaZda 2012/08/30
    衝撃的なデザインwwwこれ事故ったらやばいなぁwwwwそしてリーフより走行距離長いwww
  • 磯部涼「ペイント・イット・グレイ——規制社会を生き抜くために」 - ビジスタニュース

    磯部涼「ペイント・イット・グレイ——規制社会を生き抜くために」 2012年08月29日17:00 担当者より:『音楽が終わって、人生が始まる』(アスペクト)などの著書で知られる音楽ライターの磯部涼さんが、グレーゾーンをめぐる現状について論じたものです。また、過剰に規制されつつある日社会について問題提起を行った編著『踊ってはいけない国、日 風営法問題と過剰規制される社会』(河出書房新社)が発売されたばかり。そちらも併せてお読みください。 更新日:2012/08/29 “グレーゾーン”という言葉を、最近、よく耳にする。何でも、テレビで某タレントが自身のセクシャリティを尋ねられたときにそう返すのを持ちネタにしているのだとか。それはそれで掘り下げがいのあるテーマだが、ここではとりあえず流す。 他にも、首相官邸前抗議と脱法ドラッグという、一見、関係がないどころか、正反対のイメージで捉えられ

    NmaZda
    NmaZda 2012/08/30
    グレーゾーンにあるものは、誰かがそれを求めて、別の誰かが損をして成り立ってるんだよなぁ。どちらを尊重するかは裁量する人のその時のポジションでしかなくて、そのポジションの原因を知らなきゃ批判しきれない。
  • 尖閣上陸の活動家「阿牛」の思い 日本も嫌いだけど、中国共産党も嫌い

    (2012年8月29日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 「阿牛*1」と呼ばれる香港の活動家は、最近の皮肉な状況をちゃんと理解している。この8月の数日間、中国政府当局は彼を自分たちの仲間の1人、すなわち国家主義者の英雄だと持ち上げた。彼の率いる総勢7人のグループが東シナ海に浮かぶ、係争中だが日が支配している島々に上陸したからだ。 ずんぐりとした体形の55歳の男性が、中国の国旗を片手にボロボロの漁船から釣魚島(日では尖閣諸島として知られる)の最も大きな島に上陸し、待ち構えていた日の海上保安庁の職員と向き合う写真が中国の国営新聞の1面に掲載された。 中国土への立ち入りを禁じられた反共主義者 しかし、これらの新聞が報じなかったのは、この曾健成という名の活動家――阿牛というあだ名は父親から受け継いだという――が急進的な民主活動家で、中国土への立ち入りを禁じられている人物であることだ。 「

    NmaZda
    NmaZda 2012/08/30
    ある国の国民が他の国を見る目って、見られる側の国民からしたら想像外なほど的外れだったりするよなぁ。この人にしろ、日本人の中国を見る目にしろ。民族対立も領土問題も、結局は育ちによる偏見に根ざしてるのかも