「DJソフトも作曲ソフトもこれ以上進むとすれば統一規格だ。」 というお話を聞いてなるほど、と思いました。イベントに出演してみると、日を追うごとに演奏機材が増えていきます。ちょっと前であればテクニクス(定番ターンテーブル)が二台とパイオニアM(定番ミキサー)があればイベントは万事成り立ちましたが、CDJ50からCDJ1000に到るまでの新しいCDJという楽器というポジションが登場して必要な配線が二本増えてしまいました。 この前ラウンジで出演してびっくりしましたが中期パイオニアMは4チャンネル目がタンテもしくはCDJではなく、タンテもしくはサブマイクという回線なのですね。え、なんでって一瞬思いましたが、ターンテーブル二台が主流の当時としてはこれは非常に豪華なことだったんでしょう。ターンテーブル三台とマイク二本を想定して作ってある豪華なミキサー。 確かに相当豪華です。でも十年も経ってしまうと「え
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