1979年生まれ。大学卒業後、KADOKAWAでの雑誌編集をはじめ、ミクシィでニュース編集、朝日新聞社で新規事業に従事。2010年から複業としてメディアプロデュースにも関わる。スポーツを軸にイノベーションあるものを研究テーマとする。最近のトピックは、立教大学大学院(MBA取得)で「思考を学ぶ」機会を得られたこと。そして、成績がさほど良くなかったこと。 識者に聞く「幸せな運動」のススメ 運動は心と体を豊かにするために必要不可欠な生活習慣だ。しかし、我々は必ずしも運動との付き合い方を正しく理解しているわけでない。経営、教育、医療、メディア など様々な分野で「幸せな運動」の再定義を試みるキーパーソンに取材し、彼らの知見を紹介する。 バックナンバー一覧
用途の違う2種類のリュックを合体すると、より容量の大きなリュックに早変わり。そんな新発想のリュックが、「吉田カバン」の吉田(東京・千代田)が発売した「PORTER TWIN PACK」。リモートワークが進んで仕事とプライベートの境界が曖昧になり、用途に応じてリュックを分けることで新生活に対応する。 吉田カバン「PORTER TWIN PACK DAYPACK」のLサイズ。幅330×高さ450×奥行き160ミリ(合体時)で、5万1150円(税込み、以下同)。Sサイズは、幅310×高さ410×奥行160ミリ(合体時)で4万7850円。色はどちらもチャコールグレー(写真)、ブラック、コヨーテの3色 日本のバッグブランド「吉田カバン」の吉田の2022年春夏コレクションの中でも、一際異彩を放っているのが「PORTER TWIN PACK」だ。一見、マチが大きめのリュックだが、その名前通り、マチの中央
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