1980年──、いまから40年前。女性の「性」の本音を語る「モア・リポート」が誕生し、2017年までに延べ1万2千人を超える女性たちの性を見つめてきました。 そして、恋愛がいっそう多様化している現在。MORE世代の女性の体験談を取材した新「モア・リポート」をお届けします! Twitter婚活ツイート(※画像はイメージです) ーー最近Twitter婚活をはじめた? はい。先々週くらいからTwitter婚活をゆるっと始めました。(以下、中岡さん) ーーTwitter婚活を始めたきっかけは? 元々は婚活アプリをいくつか使っていて、アプリで彼氏もできたのですが、2年半付き合って別れてしまって。 アプリを再開したのですが、久々にやってみると、なんだか面倒に感じちゃったんです。 ――アプリのどのようなところが面倒だと感じたのですか? 丁寧なプロフィールを作りこみや、マッチングしたあとのメッセージの定型
東京駅八重洲口の地下に広がる八重洲地下街。国内靴小売り首位のエービーシー・マートと、2位で「東京靴流通センター」などを展開するチヨダの店舗が隣り合わせで並ぶ一角がある。 【図表】ナイキの直営による販売比率はついに4割を突破した ビジネスカジュアルの普及、コロナ禍における健康志向の高まりもあり、ここ最近の売れ筋はもっぱらスニーカーだ。国内有数のビジネス街である八重洲も例外ではなく、スニーカーの品ぞろえに強みを持つエービーシー・マートはもちろん、もともと紳士・婦人靴が主力のチヨダも、店頭ではカジュアルシューズの取り扱いに力を注ぐ。 ただ、双方の店舗に陳列されたスニーカーを見ると、品ぞろえの違いが目に留まる。エービーシー・マートでは1区画を丸ごと使って展開するナイキの商品が、チヨダでは「取り扱いがない」(店員)という。代わりにチヨダでは、ウォーキングに特化したスケッチャーズの商品や、「立ったまま
今季から北海道日本ハムファイターズの監督をつとめる新庄剛志氏(50)が2006年にドーピング(薬物使用)検査の結果、陽性反応が出ていたことが、ジャーナリスト鷲田康氏と『文藝春秋』の取材で明らかとなった。06年当時、日本ハム球団代表だった小嶋武士氏が事実関係を認めた。 【画像】尿検査で薬物成分が検出され、問題の渦中にあった頃の新庄剛志 06年4月18日オリックス戦でシーズン第2号本塁打を放った新庄監督は、「28年間思う存分野球を楽しんだぜ。今年でユニフォームを脱ぎます打法」と、突然、現役引退を表明する。実は、この劇的な引退宣言の裏で、薬物問題が起きていた。 「覚醒剤成分の検出」との衝撃的な報告 日本のプロ野球界では、2006年からドーピング検査がスタート。ただし、初年度は日本野球機構(NPB)と選手会の間で、違反行為が見つかった場合も氏名非公表、罰則なしとの合意がなされていた。 「開幕直後に
観葉植物やガーデニングの水やりに大活躍のDAISO商品「加圧式霧吹き(ペットボトル用)」(税込110円)。500ml以上のペットボトルでキャップとネジが合えば使えるというもの。園芸コーナーで売られている商品ですが、なんと、他の用途にも大活躍するとネットで話題なのです!そこで、どんな場面で活躍するのか、実際に試してみました! 【画像】玄関の汚れを掃除したら、ビフォーアフターの写真を見る 霧からジェット噴射まで! 加圧式霧吹きの基本的な使い方 まずは形状のご紹介です。本体のチューブ差し込み口に付属のチューブを差し込みます。チューブの長さは2リットルのペットボトルに入れてもちょうどいい長さでした。500ml以上のペットボトルに使えるので、ペットボトルのサイズに合わせてチューブの長さをカットして使用します。 使い方も簡単です。ペットボトルに水を入れて、キャップを閉めるように本体をセットします。セッ
5月28日午前。東京・練馬区の、石神井川のほとりに佇むこぢんまりとした斎場に、溢れんばかりの弔問客が詰めかけた。収容人数100人の会場に300人超の行列。その多くは、20歳前後の青年や、10代の学生たち。彼らは最愛の恩師に別れを告げた――。 【写真】石井容疑者の葬儀の様子 * 1週間前の5月21日未明、練馬区立のA中学校教諭・石井武秀容疑者(37)が自ら命を絶った。18日に教え子の男子生徒への強制わいせつ罪で逮捕され、釈放された直後の出来事であった。 だが、教え子たちの証言から浮かび上がったのは、“わいせつ教諭”とは様相を異にするひとりの教師の実像だった。 〈男子生徒にわいせつ容疑 中学教諭を逮捕〉 新聞各社による一報は、教え子たちに衝撃を与えた。報道では、トイレの個室に男子生徒を連れ込み、股間を触るなどわいせつな行為に及んだとされた。 「うそだ、先生がそんなことするはずがない……」 昨年
山口県阿武町が、誤って4630万円を誤振込した事件。逮捕された田口翔容疑者(24)は、そのほとんどをオンラインカジノで使い切ったと話していたが……町は4630万円のうち9割超にあたる約4299万円を回収。一発逆転といえる事態に、全国の弁護士から、手腕を称賛する声があがっている。 田口容疑者は、カジノを利用するにあたり、3つの「決済代行業者」に合計でおよそ4292万円を出金した。 阿武町の代理人弁護士・中山修身氏は、田口容疑者が税金を滞納していたことから、「国税徴収法」などに基づいて口座の差し押さえに動いたところ、3社から全額入金された。口座に残っていたおよそ7万円と合わせ、約4299万円の回収に成功したことになる。 このことが報じられると、SNSでは、こんな声が出た。 《仮差ししておけばよかったのに間抜けな顧問弁護士だという論調から、1日で、国税徴収法を駆使してすげえ、みたいになるという、
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