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「日本のソフトウエア教育はソフトウエア偏重では」と言う人がいた。意味聞いたら「コンピュータのハードウエアも基礎から学ばないと良い設計はできない。良い設計ができない人に良いプログラムが書けるわけがない」とのこと。確かそうかもね。本来のコンピュータサイエンスはハードもソフト深く学ぶ。
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木村岳史(東葛人) on Twitter: "ITに限らずエンジニアリングでは、作るべきもの（要件）を明確にした上で、様々な機能群を組み合わせて構築する。だからウオーターフォール型開発は当然。何を作るかも含め創造する場合は試行錯誤となるが、これは研究者やアーキテクトの仕事。エ… https://t.co/uBra4z8W7y"
木村岳史(東葛人) on Twitter: "パッケージソフトを客の業務に合わせてようとしてカスタマイズ地獄に。システム開発が破綻する原因の1つだが、「その理解では浅い」と大手SIerのベテランのプロマネから指摘されたことがある。真の原因は「客の財布（予算）に合わせるためにパ… https://t.co/5N5k1FKLAF"
木村岳史(東葛人) on Twitter: "使われていないプログラムを捨てられないと、抜本的なシステム刷新は不可能。でも、捨てるには何かあったとき責任を取ってくれる人がいる。社長やCIOが「任せた」では無理。そう言えば、プログラムを捨てた影響で客向けのシステムに障害が発生し… https://t.co/WAN1aCAIDV"
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木村岳史(東葛人) on Twitter: "「日本のソフトウエア教育はソフトウエア偏重では」と言う人がいた。意味聞いたら「コンピュータのハードウエアも基礎から学ばないと良い設計はできない。良い設計ができない人に良いプログラムが書けるわけがない」とのこと。確かそうかもね。本来のコンピュータサイエンスはハードもソフト深く学ぶ。"
木村岳史(東葛人) on Twitter: "大企業の案件でITベンダーは200億円の見積もりを提示したら、客は70億円に値切った。ベンダーは「手を引く」と騒いだが、結局は受け入れた。客が精緻に算出した工数まで提示したからだ。ベンダーはそれを見て「是非やらせてください」となり… https://t.co/XEHNynrgml"