2014-05-20 フリーゲームとシューティングの蜜月ふたたび…… フリゲで始めるSTG:第0回 連載:フリゲで始めるSTG 書いた人:死に舞 フリーゲーム ついに死に舞氏による連載スタートです!第0回ではフリゲとSTGの関係やそもそものSTGの魅力について熱く語っています。 こんにちは、ビデオゲームや音楽について日夜、研究・執筆している死に舞と申します。ライターとしてはインディーゲームやビジネス関係の記事を書くことが多い私ですが、実はシューティングゲームが大好きです。ええ、シューティング。 え、FPS? いやいやいや。あれですよ、弾撃って弾避けるやつ。「STG」って書いた方が分かりやすいかな。海外の方には「Shoot 'em up, アーユーオッケェイ?アハ」。要するに『インベーダー』、『ゼビウス』とか、超有名シリーズの『グラディウス』や『ダライアス』、弾幕系では怒首領蜂シリーズ、東方
インディーズゲーム「モンケン」の制作プロジェクトが、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」で、目標金額の200万円を超えて成功した。モンケンとは、「あさま山荘事件」をモチーフにしたアクションゲーム。クレーン車に吊るした鉄球(モンケン)で建物を破壊し、ランダムに出現するテロリストを倒して人質の救出を目指す。PC・スマートフォン・タッチデバイス向けのソフトとして、今夏のリリースを予定している。 CAMPFIREの「モンケン」プロジェクトページ。4月22日にスタートし、45日目の6月5日に無事200万円の支援を達成した プロジェクトの主要メンバーは、メディアコンテンツ研究家・黒川文雄氏(@ku6kawa230)、ゲーム作家・飯田和敏氏(@iidakazutoshi)、ブレインストーム代表・中村隆之氏(@nakataka)、ゲームグラフィックデザイナー・納口龍司氏(@Luc_Leon_L
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