Home » Far Cry 3、アサクリ、動く椅子でレースゲーム。Ubisoftが取り組むVRコンテンツへの挑戦 Far Cry 3、アサクリ、動く椅子でレースゲーム。Ubisoftが取り組むVRコンテンツへの挑戦 「アサシンクリード」シリーズなどを手がける世界的なゲームメーカーUbisoftのモントリオールチームはVRコンテンツのプロトタイプ「Eagle’s Flight」と「Vaas VR」を開発し、8月にドイツで開催されたGamesconで体験の機会を設けました。 アメリカのVRメディアRoad to VRの記者がOculus Rift DK2で体験した際のレポートの要約版をお送りします。 Eagle’s Flight 鷹に乗って空をとぶコンテンツ。2つのシーンで構成されています。最初のシーンは一人プレイで、ゲームコントローラーは使用せず、頭を向ける方向で飛んで行く方向を変えること
【体験レポ】OcuFes 2015夏はVRの新しいアイデアを見られる宝庫だった(前編) 8月24日(月)、秋葉原にある「ベルサール秋葉原」にて、VRコンテンツの展示会である『G-Tune × AMD Ocufes 2015夏』が開催されました。Ocufesは、日本中から企業から個人、大学生までの様々なVR開発者達が一同に集まり、Oculus Riftなどで体験できるVRコンテンツの数々を展示するイベントです。これまでも日本各地で開催されてきました。 今回のOcufesは、出展が50以上と史上最大規模となりました。平日昼間の開催でしたが、開場30分後の時点で各展示ブースに行列ができる盛況ぶりでした。主催のOcufes代表理事・桜花一門氏によると来場者数は1300人近く。Oculus Riftの製品版のリリースも来年に控え、またスマートフォンで楽しめる気軽なVRも登場している中で、VRに対する
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く