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blogに関するNobu-Kのブックマーク (7)

  • 若葉が美しい季節です。美味しそうです(笑)!

    3月末まで仕事をしていた職場に用事があって出かけました。元の職場は学校なので、色々な花や樹木があります。毎年、この季節になると学校や隣接するお寺の木の若葉がとても鮮やかで、とても良い気分になります。今回はそうした花や木を。 最初の画像はユリノキです。 こちらはクスノキです。行者橋は四国生まれなので、クスノキの大木を目にすると心が和みます。子どもの頃はクスノキの実を弾にする竹製の鉄砲を作って遊んだものです。撃つととても良い香りがします。まぁ、樟脳(しょうのう:近頃は使わなくなりましたが)の原料ですから当然ですが…。ソフトテニス部も熱心に練習中です。 毎年、若葉の美しい色合いを見ると思わず「美味しそうだなぁ(笑)」と思ってしまいます。昔観た映画にジャン=ジャック・アノー監督の『人類創世』という作品がありました。3人の原始人が火を求めて旅をするというのが基的なストーリーなのですが、その中に3人

    若葉が美しい季節です。美味しそうです(笑)!
    Nobu-K
    Nobu-K 2010/04/25
  • Blog Keywored Visualizer flash version

    About Blog Keyword Visualizer Flash version は、最近のBlogの話題をFlashアニメーションで発見することができるサイトです

  • 2ちゃんねる公式まとめサイト「コピペちゃんねる」オープン

    2ちゃんねる」(2ch)から面白いスレッドを抜粋して紹介するまとめサイト「コピペちゃんねる」(コピちゃん)が2月15日にオープンした。2chトップページからリンクしている“2ch公式のコピペサイト”だ。 運営元は、未来検索ブラジル子会社で、2月13日に設立された新会社・東京産業新聞社。2chの面白い情報をピックアップして共有したり、2ch周辺情報を集めたニュースサイトを作ろうという趣旨でオープンした。スレッドで語られている内容を実際にやってみるという企画も検討しているという。

    2ちゃんねる公式まとめサイト「コピペちゃんねる」オープン
  • ブログでの名誉毀損で国内初の一斉摘発 一歩間違えれば自分も加害者

    お笑いタレントのブログで執拗に誹謗中傷した人が、名誉毀損・脅迫で一斉に摘発された。今回の事件から見えてくるものは何か。そして、加害者にならないためにはどうすればいいのだろうか。 2008年、韓国のトップ女優が、ネットの噂を苦にして自殺した。それ以前にも、歌手や女優が自殺している。これを受けて韓国政府も、規制に向けて動きだしたが、言論の自由を盾にして反発が多く実現していないという。 日でも、ブログを通じての一斉摘発が行われた。いったい、何が原因なのか。そして今後どうなっていくのかを検証したい。 ブログ炎上で初の一斉摘発へ 2月5日、お笑い芸人のブログへ誹謗中傷の書き込みをしたとして、警視庁中野署が17~45歳の男女18人を名誉毀損容疑で書類送検する方針を固めたと報じられた。加えて、脅迫容疑でも29歳の女性が書類送検されており、この件に関する検挙は19人にのぼった。ブログの炎上から閉鎖などと

    ブログでの名誉毀損で国内初の一斉摘発 一歩間違えれば自分も加害者
  • 新米女社長成長の記録 : 待ってました!

  • 「w」(ワラ)の意味も解析!?――NIIと国語研、Yahoo!ブログの記事を学術利用

    国立情報学研究所(NII)と国立国語研究所は4月23日、「Yahoo!ブログ」に投稿された記事データを利用した研究を始めると発表した。「w」(笑、ワラ)などネット独特の表現やくだけた文章を含んだブログの内容を分析できる言語解析ツールや、コーパス(言語分析用データベース)などの構築を目指す。データはヤフーが無償で提供する。 4月25日以降に投稿されるYahoo!ブログの記事から季節ごとに数回ずつ、合計500万語以上を抽出。固有名詞や個人の特定に結びつく可能性のある表現を除外し、研究に利用する。全体に公開している記事のみが対象。Yahoo!IDには、「ユーザーがYahoo!で発信したコンテンツを、ヤフーが無償で非独占的に複製する権利を許諾する」という規約があるため、規約に同意していないユーザーでも投稿できるブログコメントは提供データに含まない。 ブログデータは、言語学の研究や、ブログの内容を分

    「w」(ワラ)の意味も解析!?――NIIと国語研、Yahoo!ブログの記事を学術利用
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 学力低下の本当の原因

    教育の荒廃が叫ばれている。 学校、保護者、子ども自身、そしてそれらを取り巻く環境――官僚、政治家、教育委員会、地域社会が制度疲労に陥っている。教育亡国論が喧しくとも思考停止と非難合戦、手をこまねいているばかり。教育現場は完全に活力を失っており、責任転嫁の応酬に明け暮れている。 ■ 教育改革の担当者は誰か? 象徴的な例を、いくつか挙げよう。ひとつめは、NHK世論調査(※1)だ。「教育改革の担当者は誰か?」という問いかけに対し、こんな結果が得られた。 注目すべきは、教育のまさに現場にいるはずの「教師」と答えたのが、たった8%ということ。あまつさえ、「父母」と答えたのがわずか2%は情けない。いわゆる「お上」任せである。「教育」は政争の具に貶められ、人質化している。そして、いまどきの教師、両親は、当事者意識を完全に欠如しており、犠牲になるのは子どもたちだ。 ■ 4脚のニワトリ、絵の具でできる「き

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