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2008年4月2日のブックマーク (5件)

  • http://www.asahi.com/national/update/0402/TKY200804020168.html

    Nobu-K
    Nobu-K 2008/04/02
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 学力低下の本当の原因

    教育の荒廃が叫ばれている。 学校、保護者、子ども自身、そしてそれらを取り巻く環境――官僚、政治家、教育委員会、地域社会が制度疲労に陥っている。教育亡国論が喧しくとも思考停止と非難合戦、手をこまねいているばかり。教育現場は完全に活力を失っており、責任転嫁の応酬に明け暮れている。 ■ 教育改革の担当者は誰か? 象徴的な例を、いくつか挙げよう。ひとつめは、NHK世論調査(※1)だ。「教育改革の担当者は誰か?」という問いかけに対し、こんな結果が得られた。 注目すべきは、教育のまさに現場にいるはずの「教師」と答えたのが、たった8%ということ。あまつさえ、「父母」と答えたのがわずか2%は情けない。いわゆる「お上」任せである。「教育」は政争の具に貶められ、人質化している。そして、いまどきの教師、両親は、当事者意識を完全に欠如しており、犠牲になるのは子どもたちだ。 ■ 4脚のニワトリ、絵の具でできる「き

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 学力低下の本当の原因
  • スパムに埋もれたメールを探し出す(Gmail編)

    スパムフィルターは便利な機能だが、スパムではないメールまでスパムだと判定されると後がやっかいだ。Gmailの場合、どんな手段でそれを防げばいいだろうか。 スパムフィルター(迷惑メール除去機能)は便利な機能だ。自身のメールボックスを見ても分かるように、IDCの調べでは電子メールの送受信量の半数以上はスパムである可能性があるという。こんな時代に、迷惑メールを自動的に判別して取り分けてくれるスパムフィルターは、なくてはならない存在になってきている。 しかし一方で、スパムフィルターの誤判定という問題も起き始めている。特にスパムフィルターの先駆け的存在であるGmailの誤判定が話題だ。あるテストでは3.3%が誤判定されているという報道もあった(「New York Times」の記事)。 これは、Gmailのフィルターリングのための情報がユーザー同士である程度共有されるために起こる可能性が高い。ほかの

    スパムに埋もれたメールを探し出す(Gmail編)
  • エア新書(サービス終了)

    エア新書はサービスを終了しました。

  • 採用内定者の引き留めはSNSで、「集合研修や見学会より効果的」

    慶応義塾大学SFC研究所キャリア・リソース・ラボ(神奈川県藤沢市、代表:花田光世教授)は、ネットコミュニティー運営ベンチャーのガイアックスと、企業の採用内定者を対象にしたSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の効果に関する共同研究を発表した。2008年1~2月に調査を実施し、新卒内定者向けSNSを導入している企業23社の人事・採用担当者と、内定者約600人(大学生・大学院生が中心)が回答した。 少子化の進行によって企業の採用難が続く状況で、新たな内定者引き留め策として、若者にとって親しみやすいSNSの活用が広がっている。日生命保険やスタッフサービス・ホールディングスなどが導入している。 今回の調査では、内定者側の82%が「内定者同士の交流が深まっている」、68%が「入社に対する期待が高まっている」と回答しており、一定の効果があるようだ。内定先に対し、入社前に様々な不安を抱える内

    採用内定者の引き留めはSNSで、「集合研修や見学会より効果的」