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columnに関するNobu-Kのブックマーク (1)

  • 第2回 かなり違う、“2種類”の分離プラン

    2008年6月に、KDDIが「新シンプルプラン」を開始したことで、国内通信キャリアによる端末の割賦販売+分離プランの導入が完了した。どの通信キャリアも分離プラン向けの端末価格は上がるが、実質約24カ月(もしくは端末代金分割払い中)は利用料金が実質割り引かれる点は共通。ただ、通信キャリアによって大きく2つの方法に分かれている。 NTTドコモとKDDIは、分離プランで端末の購入価格が高くなる代わりに、従来より基料金を安価にする料金プランを用意する方法を採用した。各種割り引き前の基料金は従来より一律で1680円/月分安価になる。現状は分離プランで購入する人が大半なので、この方法は基料金が安くなった分が“かつての端末割り引き額分である”とみなせる。 ドコモの分離プランは、バリューコースとバリューコースで端末を購入した場合の基料金となるバリュープランを、KDDIはシンプルコースとシンプルコー

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