animeに関するNoki_Suukakeのブックマーク (2)

  • MOON PHASE 雑記 - 春新番チェック

    恒例の新番チェック。放送局・放送日時は変更の可能性あり。全53(単発SP・OVA先行放映・継続は除く)と、多いのは確かですが、史上最多を記録した去年春の全69に比べれば、16減。 http://www.ktai-s.net/ 原作:G-mode、監督:矢吹勉、キャラクターデザイン・作画監督:渡辺真由美、シナリオ:佐藤和治、美術監督:楠裕也、監修:長木一記、アニメーション制作:スタジオ雲雀。1話4分・全5話。携帯電話が擬人化したキャラとの恋愛を描くのではなく、ケータイ少女・リンのサポートを受けて、主人公が彼女を作るために奮闘する携帯アプリをWEBアニメ化。 > チバテレビ:04/03 25:30〜 > テレ玉:04/03 25:30〜 > テレビ愛知:04/03 28:28〜 > テレビ神奈川:04/04 25:15〜 > サンテレビ:04/05 26:05〜 http://www.

    MOON PHASE 雑記 - 春新番チェック
  • 痛いニュース(ノ∀`):アニメ“量産化”の罠…「原作の枯渇」と「モチベーションの低下」

    1 名前:番組の途中ですが名無しです 投稿日:2007/02/02(金) 23:33:25 ID:OD+7k3g10● アニメは“量産化”の罠にはまった ■原作の枯渇とモチベーションの低下 DVDマーケットの成長の陰りや海外での相場下落以外で、問題視されているのが原作の枯渇である。 少年漫画誌は言うに及ばず、青年漫画誌、小説ライトノベルゲーム、さらに同人誌やアダルト雑誌、アダルトゲームまで、アニメ化できそうなポテンシャルを持った作品は、あらかた手をつけてしまった。 加えて、大量制作時代になったことで、別の問題も発生している。それは作り手側のモチベーションの低下だ。 10年前であれば、忙しい中でも1つの作品に対して注力できる環境があった。監督や脚家、作画関係の担当も「これは俺が作ったものだ」と自負し、作品がヒットすれば、次回作の制作への意欲をさらにかきたてられるという好循環

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