2024年6月16日のブックマーク (6件)

  • M3 MacBook Airに「Windows11」をインストールしたら神機になった件

    VMware Fusion Pro 13を入れる まず最初の手順として、Windowsを導入するための仮想環境ソフト「VMwafe Fusion Pro 13」をダウンロードする。 アカウントの作成だけ別途必要になる 個人利用に限って無償化されたため、有料の「Parallels Desktop」を選択する理由がなくなってしまったのだ。 このソフトの役割はCPUSSD、メモリの余っている部分を使って、MacOSの中に仮想PCを作成すること。そこにWindowsOSを入れるわけだ。 筆者が用意したマシンはCPU 4コア、SSD 80GB、メモリ 5GB。試しに用意した貧弱スペックなのに十分サクサクに動いてくれた。 Windows11 Proをダウンロード 仮想PCを構成したら、そのままアプリ内からWindows11 Proをダウンロードする。 もちろんiSOイメージを用意してもOK iSOイ

    M3 MacBook Airに「Windows11」をインストールしたら神機になった件
    Noralemontan
    Noralemontan 2024/06/16
    Windows10のノートパソコンの老朽化にへこんでいる者です。これからもこういういい話をひろめてくださいな。
  • 日本でアニメが栄えているのは

    権威あるアニメ映画祭がなくて芸術アニメ賞を出していないから。 海外でアニメが栄えていないのは、アニメーションが芸術になっているから。

    日本でアニメが栄えているのは
    Noralemontan
    Noralemontan 2024/06/16
    アニメーション映画祭はあるよ。北日本では新千歳空港で毎年文化の日を挟んで3~4日やるお祭りがあるよ。泊まり込みで行ってみたことあるよ。もっと盛り上がって有名になったらいいね。飛行機で来やすいよ。
  • 感情の否定と自我

    最近やっと気づいたのだが私は自分の気持ちは人に見せたり話したりするほどの価値はないと思っているらしい。これが当かどうかはわからないがそうだとしたら色々なことに説明がつく。 感情や感覚は人に気づかれる前に殺すものだと思っていて、感じるすべてのことを否定し続けた結果ほとんどの感情がわからなくなった。 いつも胸の奥が苦しくて、正直もう生きることを辞めたいしその理由も言語化しようと思えばできるが他人の時間を私の感情論に使わせたくないため話したいと思えない。 こう思うようになった理由はこれまた推測でしかないのだが、小さいとき欲しいものを買ってもらえなかったことだと思う。正確に言うと、ものを欲しがったときに欲しがった気持ちごと否定されたことだ。欲しかったものそのものだけでなく、楽しいことをしてみたい、友達が持っているものを私も持っていればもっとみんなと仲良くできるかもしれないという私の気持ちは絶対的

    感情の否定と自我
  • 日本に就職したアメリカの友人が「チームの皆から嫌われているかも...」と言うので理由を聞いたら「誰もホームパーティーに呼んでくれないんだ...」と話していた

    山口慶明🇺🇸で何とか生きてる @girlmeetsNG 念願かなって日で就職したアメリカ人の友人がいるんだけど、「日での仕事は順調?」と聞いたら「仕事は順調だけどチームの皆んなから嫌われてるかも…」と言うので「え、何でそう思うの?」と聞いたら「だって誰も僕をホームパーティに呼んでくれないんだ…涙」と話していて「いやいや日人はアメリカ人と違って会社の同僚を呼んでホームパーティするのは当たり前じゃないんだよ」と教えてあげたら「そうなの!?」と驚きながら喜んでいたw

    日本に就職したアメリカの友人が「チームの皆から嫌われているかも...」と言うので理由を聞いたら「誰もホームパーティーに呼んでくれないんだ...」と話していた
  • 「窓ぎわのトットちゃん」世界最大級のアニメ映画祭で特別賞に | NHK

    俳優でタレントの、黒柳徹子さんの自伝的な小説映画化した、「窓ぎわのトットちゃん」が、フランスで開かれていた世界最大級のアニメーション映画祭で特別賞を受賞しました。 フランス南東部で毎年開かれる「アヌシー国際アニメーション映画祭」は、世界各地から出品された長編や短編などのアニメ作品が最高賞の「クリスタル賞」を競う、世界最大級のアニメーション映画祭です。 最終日の15日には各部門の授賞式が行われ、このうち長編部門では「窓ぎわのトットちゃん」が、特別賞にあたる、ポール・グリモー賞に選ばれました。 日の作品が特別賞を受賞するのは、田口智久監督の「夏へのトンネル、さよならの出口」に続いて2年連続です。 映画「窓ぎわのトットちゃん」は俳優でタレントの黒柳徹子さんが自伝的な物語として1981年に発表して大ベストセラーとなった児童小説が原作の作品です。黒柳さん自身も製作に関わったということです。 落ち

    「窓ぎわのトットちゃん」世界最大級のアニメ映画祭で特別賞に | NHK
  • トヨタ期間工時代、女子寮内の食堂で朝5時半にこれ食べてから出勤してた→皆さんの会社の社食も集まる

    かのん @kanonkanon1999 @YaatuYaatuz1 無料では無いですが、安かったです。 社員証をかざす所があって給料から天引きされるシステムになってました。

    トヨタ期間工時代、女子寮内の食堂で朝5時半にこれ食べてから出勤してた→皆さんの会社の社食も集まる