ARiSE COFFEEROASTERS @arisecoffee 6月25日発売週刊『漫画ゴラク』(日本文芸社)197頁、鬼ノ仁著 『一級建築士矩子の設計思考』第5話 [江東区クラフトビール放浪記:計画道路] にてアライズコーヒーロースターズも登場させていただきました!ビール屋ではないですが雰囲気が昼の居酒屋だからでしょうか🤣鬼ノ先生ありがとうございます! pic.twitter.com/brV1RwthM7
政府は東京電力管内に対して、23日も電力需給が予断を許さない状況にあることから「電力需給ひっ迫警報」を継続し、家庭や企業に節電を呼びかけています。 一方、東北電力管内へのひっ迫警報については、22日夜遅く解除しました。 今月16日の地震の影響で東京電力管内と東北電力管内に電力を送る複数の発電所が運転停止となり、供給力が低下しています。 また、22日は低気圧の影響で気温が下がって暖房需要が高まったことから電力需給がひっ迫し、大規模な停電につながるおそれがあるとして、政府は東京電力と東北電力の管内に相次いで「電力需給ひっ迫警報」を出し、節電への協力を呼びかけました。 東京電力は、ほかの電力会社から融通を受けたほか、家庭や企業から節電の協力が得られたことなどから政府は「昨夜の停電は回避することができた」と説明しました。 ただ、東京電力の管内では、23日も午前中は低い気温となる見込みで、電力需給が
東京電力の管内で初めて「電力需給ひっ迫警報」が出されたことを受けて、千葉県内の火力発電所は補修作業で停止していた発電機を稼働させたり、通常の出力を超えた発電を行ったりして、電力需給のひっ迫に対応しています。 東京電力と中部電力が出資する「JERA」が運営する富津市の「富津火力発電所」は液化天然ガスを燃料とする、最大出力516万キロワットの国内最大級の火力発電所です。 発電所は20日から21ある発電機のうち6つを停止して定期的な補修作業を行う予定でしたが、電力需給のひっ迫に対応するため作業を中止し、すべての発電機を稼働させました。 そのうえで、発電所としてより大きな電力を確保するため、通常の出力を超えた発電を行っているということです。 運営するJERAは、「ご不便をおかけしますが、電力の安定供給に全力で取り組んでまいります」とコメントしています。
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