Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals
世界第2位のコンピュータ総合見本市「COMPUTEX TAIPEI 2014」で実物に触れて以来、この価格でこの質感はあり得ない、ぜひとも使ってみたい!と思っていたのがASUSのスマートフォン「ZenFoneシリーズ」。中でも「ZenFone 5」は、5インチの大画面ディスプレイにサクサクした動作&約1万4000円からという激安価格にあり得ないレベルの高級感と、その出来の良さに大きな衝撃を受けたのでした。そんなZenFone 5に2014年7月8日、待望の4G(LTE)モデルが発売されたと知り、居ても立ってもいられず気付けば本場台湾までZenFone 5を探しにひとっ飛び。念願かなって手に入れたZenFone 5を、台湾滞在中に使い倒してみました。 Phones - ASUS ZenFone 5 - ASUS http://www.asus.com/Phones/ASUS_ZenFone_
グーグル、モジュール型スマートフォン Project Ara シリーズ第一弾「Gray Phone」発表、2015年1月に50ドル(約5,100円)で発売 Google Project Ara Gray Phone Google、世界初となるモジュール型スマートフォン Project Ara シリーズ第一弾として「Gray Phone」発表。タイル型のデザインで各部品がモジュール化され、好みのパーツを選ぶことが可能。2015年1月に価格50ドル(約5,100円)から発売予定。 ■ スペック OS: Android メインフレーム: 厚み 9.7mm その他: モジュール選択、組み換え可能 ※ CPU, RAM, ROM 等殆どの部分でカスタマイズ可能。 Google、パーツを組み合わせて好みの端末が作れるモジュール型スマートフォン「Project Ara」の第一弾製品となる「Gray Ph
スマートフォンの顧客獲得競争が激化していますが、携帯電話会社を乗り換えたときに支払われる高額なキャッシュバックを目的に、短期間で乗り換えを繰り返す利用者が急増していることが、通信会社などへの取材で分かりました。 こうしたキャッシュバックの費用は継続的な携帯電話利用者が負担している構図で、国が対策の検討も始めています。 スマートフォンの顧客獲得競争は激化していて、大手携帯電話会社3社はことしに入って、会社を乗り換えた利用者に対し5万円から8万円程度の高額なキャッシュバックを行っています。 このキャッシュバックを目的に、短期間で携帯電話会社の乗り換えを繰り返す利用者が急増していて、このうち東京の日本通信では、契約を30日以内に解除して他社に乗り換えた件数が、先月までの3か月間でおよそ1万5000件に上ったことが分かりました。 この数は前の年の4.5倍に当たり、これまでで最多だということです。
これはもう消費者庁・総務省介入待ったなし。 携帯電話を契約するなら2月が最も熱い時期であるのは渡り鳥プレイヤーの皆々様も重々承知のことと思われるが、いくら2月とはいえ近年例を見ない熱すぎィな案件が登場している。 一応これまで携帯電話販売における販売方法やキャッシュバックの推移を数年間だけであるが見てきたが、2014年の2月は過去のキャッシュバック額の最大風速記録を遥かに超えたとんでもない熱風が吹き荒れている月となった。 携帯のために契約しているのか現金のために契約しているのかわからない状況はここ数年続いているが、その歪さも一線を超えすぎてきたのでその様子を見てみたい。 3台同時でiPhoneですら現金のおまけに docomoでは現在家族(あるいは個人でもいいのだが)が2台以上3台以上同時に契約した際に、キャッシュバックの増額がされる施策を行っている。例えば今一台でMNP一括0円で売られるこ
090/080番号を使えて通話料が半額になる「楽天でんわ」発表。第3にして最強の選択肢かも。2013.12.05 13:105,288 キャリアの通話プランでも、050アプリでもない、新たな選択肢。 今日、けっこう携帯電話業界をゆるがしそうな発表がありました。それがスマホアプリを使った通話サービス「楽天でんわ」。 「楽天でんわ」のポイントは3つ。 ポイントの1つ目は「通話料が半額」。 このサービスの開発の背景には、LTE&スマホ時代になりフィーチャーフォン時代に比べて音声通話の料金が高止まりしていることがあったのだとか。そのため「日本の通信環境をドラスティックに変えたい」という思いから「半額」という思い切った料金設定を採用したとのこと。 しかも、使わなければ費用は発生しないのでデメリットなし! ポイントの2つ目は「通話品質が高品質」であること。 パケット通信ではなく電話回線網を使用している
iPad Air発売前夜の11月1日未明、Googleの『Nexus5』(LGエレクトロニクス製)が突如、Google Playで発売開始しました! 夜中、Nexus7が当たるキャンペーン(関連記事)のために買い込んだキットカットをガチでボリボリ食べていたら発見しました。 Googleの直販サイトでイー・モバイルのロゴを発見して、思わず吹きました。 最新のAndroid 4.4 KitKatを搭載する5インチのフルHDスマホで、ブラックとホワイトのカラバリがあるのがNexusとしてレア! 16GBが3万9800円、32GBが4万4800円。 Nexusなのにホワイトというのにも惹かれます……! 画面にはゴリラガラス3を採用し、光学式手ぶれ補正搭載でカメラ機能も期待できそう。高速撮影した複数の写真を合成して1枚にする、新しいHDR+モードのほか、広角撮影機能や360度撮影機能も備えていると
携帯の強制加入オプションのこと言われると別会社のことでも胸が痛い。 au版iPhone購入者は注意!月額3,108円のオプションを強制加入させられる キャリアを移り変わり続けてる一スタッフの自分だけど、どこのキャリアでもお願いしてました。 いらないオプションだろうとは思うんですが、どうしてもお願いしてました。 理由はただひとつ、今って携帯販売だけじゃまったくお金入ってこないのが代理店。 オプションを総販売数に対してどれだけ付けられたかっていうので、キャリアから入ってくるお金になります。 95%以下になると、本来そのオプション加入で入ってくる筈の10万円が0円になるとか、そんなレベルです。 つまり、ほぼ100%で付けないと店舗運営自体がままならなくなります。 実際、強制加入やってないお店で働いてましたが、赤字になって潰れました。 システム自体が破綻してるんです。販売してるこっちが胃が痛くなっ
新型Nexus 7はどのくらいスゴイ? 各社タブレットとの徹底比較チャート2013.07.25 05:40 今朝開催されたグーグルのプレスイベントで、ようやく新型Nexus 7が発表されましたね。その前から無数のリーク画像やスペック情報が飛び回っていたので、発表前からすでに新機種について色々知っている方もいらっしゃったと思います。ですが、実際に発表された新しいNexus 7は、かなり良さげはタブレットでしたね。それは他社のタブレットと比較してみても、同じでした。 新型Nexus 7、Kindle Fire、iPad Mini、サムスンGalaxy Tab 3 7.0のフラッグシップ4機種のスペックを比較したチャートがこちらです。画像をクリックすると大きくなりますよ。 特に注目したいのはNexus 7のピクセル密度です。PPI値は323で、1インチあたりのピクセル数が他社製品を約2倍近く凌駕
KDDI(au)の高速通信サービスである「au 4G LTE」の回線が5月29日と30日に相次いでつながりにくくなる通信障害が起きたのは、ネットワークの改修作業中に通信機器の故障とソフトウエアの不具合(バグ)が同時に起きたことが原因であることが分かった。同社では4月にも大規模な通信障害が発生しており、その教訓を生かし切れなかった格好だ。ハードの故障とソフトのバグが相次ぎ発生今回の障害では、東
au(KDDI)が2012年9月21日からスタートした高速通信サービス「4G LTE」は、「開始時から全国の主要都市をカバー」「4G LTE(iPhone 5含む)対応機種なら」「受信最大75Mbpsの超高速ネットワークを実人口カバー率96%に急速拡大。(2013年3月末予定)」などとカタログや公式サイトで表示していましたが、実際にiPhone 5を使用して4G LTEに接続したとき、75Mbpsサービスを利用できるエリアの実人口カバー率は96%ではなく14%だったことが明らかになりました。 当社に対する措置命令に関するお詫びとお知らせ (PDFファイル)http://www.kddi.com/corporate/news_release/pdf/20130521.pdf 「au 4G LTE」広告の一部に対する措置命令に関する関係責任者の報酬の一部返上について (PDFファイル)http
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