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2012年5月12日のブックマーク (4件)

  • この50年間に世界で最も読まれた本ベスト10 : らばQ

    この50年間に世界で最も読まれたベスト10 たくさん売れるが優れたであるとは限りませんが、ベストセラーと聞くと内容が気になってしまうもの。 では、最も世に広まったが何であるか、ご存知でしょうか。 過去50年で発行部数が多い書籍、ベスト10をご紹介します。 第10位 アンネの日記 2700万部 第二次世界大戦の最中のナチス・ドイツ占領下のオランダ・アムステルダムが舞台となっている。ナチスのユダヤ人狩りを避けるために咳も出せないほど音に敏感だった隠れ家に潜んだ8人のユダヤ人達の生活を活写したもの。執筆は密告(密告者はいまだ不明)によりドイツ秘密警察に捕まるまでのおよそ2年間に及んだ。彼女の死後、父オットー・フランクの尽力によって出版され、世界的ベストセラーになった。 アンネの日記 - Wikipedia 第9位 頭を使って豊かになれ(思考は現実化する) 3000万部 成功哲学の祖。19

    この50年間に世界で最も読まれた本ベスト10 : らばQ
    NotInEET
    NotInEET 2012/05/12
    聖書がぶっちぎってるせいで画像のグラフだと4位以下が全部横並びに見える
  • 利益誘導教育の蹉跌 - 内田樹の研究室

    「世界に通用する人材育成」をめざして橋下徹大阪市長が府知事時代に始めた「TOEFL上位校に破格の助成金を与える施策」が行き詰まっている(朝日新聞5月11日朝刊)。 府は50校分5億円の助成金を準備したが、参加校はわずか8校。基準点をクリアできたのは4校。すべて私立だった。 一位の関西学院千里国際高等部は私も入試部長時代に営業に行ったことがあるが、帰国子女が多く、ほとんどアメリカのハイスクールみたいな雰囲気の学校だった。 授業を英語でやる学校とふつうの公立高校が英語のスコアを競っても勝負にならない。 助成金1800万円を受け取った千里国際は、生徒全員にiPadを配付したそうである。 でも、受け取った側もあまり浮かない顔をしている。 英語で授業をやっている学校がハイスコアを取るのは当たり前で、「現実に通用する英語教育大阪全体で実現する」という政策の成否とはあまり関係ないのですが・・・という教

  • 「iPhone 4」なら14回フル充電のポータブル燃料電池、Brookstoneが販売へ

    小売業のBrookstoneが、カートリッジを使い切るまでにスマートフォンを何度も充電できるポータブル燃料電池を発売する。 燃料電池メーカーのLilliputian Systemsは米国時間5月8日、同社のポータブルUSB電源を取り扱う最初の小売業者がBrookstoneであると発表した。同製品はBrookstoneブランドで発売される。この燃料電池デバイスは厚めのスマートフォンぐらいのサイズで、軽量の燃料カートリッジはライターとほぼ同じサイズだ。 今回の発表は、マサチューセッツ工科大学から独立して10年になるLilliputian Systemsとポータブル燃料電池技術全般にとって大きな進歩だ。ポータブル電源システムを開発した燃料電池会社はいくつかあるが、その多くは失敗してきた。 この新しい燃料電池は、USBケーブルを持つ任意のデバイスを充電できる。 Brookstoneで販売される燃料

    「iPhone 4」なら14回フル充電のポータブル燃料電池、Brookstoneが販売へ
    NotInEET
    NotInEET 2012/05/12
    いくらになることやら
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    NotInEET
    NotInEET 2012/05/12
    これは…ツイッターからの引用を見るだけでもかなり酷い…