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2014年4月1日のブックマーク (3件)

  • 『子供は2人で豊かな暮らし』~政策が与える出生数への影響~

    はじめまして。斗比主閲子(以下、面倒なので「topisyu」)と申します。個人Blogでつらつらと育児結婚の話を書いていたところ、それがハフィントン・ポストの編集部の方の目に留まったようで「Blogを開設しないか」とお声掛けして頂き、今日からこちらでも記事を投稿することになりました。 編集部の方からは自由になんでも書いていいと言われていますが、いきなりtopisyuと姑の確執について書いてもそれを楽しまれる方はごく限られると思いますので、ハフィントン・ポストは『団塊ジュニアのビジネスパーソンが対象』ということですから、その方たちにとって懸案事項である可能性の高い、『育てる子供の人数』に関する話題を書いてみます。 topisyu家は現在複数の子供を育てています。子供の人数を何人とするかについては幾度となく議論が行われており、経済的な観点、キャリアの観点等から今のところはこの人数で落ち着いて

    『子供は2人で豊かな暮らし』~政策が与える出生数への影響~
    Notizie
    Notizie 2014/04/01
    「資源が足りなくなる」教育のお蔭で少子化に成功したんかな?どっちかて言うと、高学歴志向(特に女性の)による婚期の遅れの影響のほうが大きいと思う
  • 細川護煕氏 発送電分離実現しないのは政府がやる気ないから

    国内で議論が活発化する原発問題。原発推進派は「日が原発をやめても、隣国の中国が原発を増設しているから、事故が起きたら影響が日にまで及ぶ」と主張するが、実は中国の再生可能エネルギーの発電量は世界トップだという。 「“原発推進国”のイメージが強い中国ですが、2011年から5年間は内陸部での原発の建設を取り止めています。さらに2012年には風力発電の電気量が国内の原子力の発電量を上回り、太陽光発電も発展しています。中国は世界一の再生可能エネルギー大国です」(自然エレルギー財団事務局長・大林ミカさん) 中国にできて日にできないはずはない。実際、原発事故後の民主党政権は脱原発を進めるべく、2012年7月に再生可能エネルギーで発電した電気を電力会社が一定価格で10~20年間買い取る「固定価格買取制度」を開始した。 この制度により、事業者は安心して再生可能エネルギーに投資できる。1990年に同

    細川護煕氏 発送電分離実現しないのは政府がやる気ないから
  • アサイーに続くスーパーダイエットフード「キヌア」の栄養値

    マテ茶やアサイーなど南米産の“スーパーフード”ブームが続くなか、品切れ続出でブレーク寸前なのが「キヌア」だ。米国の歌手・ビヨンセ(32才)が長女出産後、たった3か月で約26kgのダイエットに成功したのだが、最大の要因は、“穀物はキヌアのみ”に絞ったからだという。モデルのミランダ・カーもお気に入りの、このマジカルフードを大研究。 キヌア(Quinoa)とは、南米のアンデス地域で栽培されているアカザ科の一年草。花穂にできる直径2mmほどの小さな種子を収穫・脱穀して用とする。現地では5000年ほど前からされていたとされ、国連の国際キヌア年(2013年)をきっかけに世界的なブームに。 「キヌアは栄養価が極めて高く、ボリビアでは妊婦さんに無料で配布され、学校給にも採用されているんです」と、キヌアの普及・研究に携わり、現地の事情に詳しく、東京農業大学でスペイン語講師も務める日高憲三さん。 キヌア

    アサイーに続くスーパーダイエットフード「キヌア」の栄養値
    Notizie
    Notizie 2014/04/01
    「ダイエットに成功~最大の要因は、“穀物はキヌアのみ”に絞ったから」「キヌアだけを一度に大量に食べるなど、極端なダイエットはダメ」どっちやねん