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2015年6月6日のブックマーク (3件)

  • 間違って覚えてたら恥ずかしい!ライター、編集者は知っておくべき正しい漢字の使い方10選

    この記事は2015年6月5日の記事を更新したものです 文章を書いている中で、「あれ、この漢字どっちだったっけ?」と一瞬迷ってしまうことは、よくあることではないでしょうか。 ワードであれば注釈が表示され、瞬時に答えを導き出すこともできますが、ライターや編集者であれば、自分が文章で使う漢字ぐらいは自分の頭の中で把握しておきたいものです。 そこで今回は、意外と間違って覚えてしまっていることが多い漢字を10個選んでみました。基礎知識として知っておけば恥をかかずに済む上に、原稿作成時間の短縮にもなります。 意外と間違ってる?ありがちな漢字ミス10選 1. 「渡る」と「亘る」 「渡る世間は鬼ばかり」の影響か、文章作成ソフトの変換機能では圧倒的に「渡る」が優勢です。 一方、「亘る」という漢字は普段触れることがないので、「長きに渡って」と書いてしまいがちですが、正しくは「長きに亘って」。 「渡る」は場所の

    間違って覚えてたら恥ずかしい!ライター、編集者は知っておくべき正しい漢字の使い方10選
    Nove
    Nove 2015/06/06
  • うちの金魚の半生

    うちの金魚は5歳である。名前はあるが、個魚情報なので一応伏せておく。うちにやって来たときには生まれていたから、正確な誕生日はわからないけれど、まあとにかく大体5歳である。金魚の年齢で5歳というと、まだまだ生きられそうに思えるが、実のところすでに寿命は近い。うちの金魚は金魚すくいでよく見かける赤いやつではなく、背ビレのない、背中が丸みを帯びているあの形である。たまにテレビに映る何十歳のでっかい老魚とちがって、このタイプは比較的るい弱だし、体もそこまで大きくはならない。ましてうちの子はあまりべずに育ったから、年のわりに貫禄がなく子供っぽくみえる。 でも小さいくせしてなかなか骨の折れる魚生を送ってきた。うちの水槽に来た当初は2匹の仲間と一緒に泳いでいたが、いつか彼らはこの世を去り、今では大きすぎる住処に1匹で生活している。氷水みたいに冷たくなった冬の水中で、じっと身を縮めるところなどを見ると、

    うちの金魚の半生
    Nove
    Nove 2015/06/06
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  • 体を柔らかくするコツ(真向法すごいよ)

    ストレッチのコツを公開されていているのを見かけ、 (ストレッチのコツ、あるいは「実録! 体育教師に『なにその硬さ。お婆さん?』と嘲笑されたわたくしが開脚前屈で胸をぺったり床につけられるようになるまで」(追記あり) - みやきち日記) やはりみんな体を柔らかくしてみたいんだな、と思い、 私もコツを公開してみます。 この記事が対象としているのは以下のような人です。 体がかたいので柔らかくしたいなぁと思っている人 でもお風呂上がりのストレッチが続かなくて挫折したことがある人 ストレッチをしても一向に体が柔らかくならなくて困っている人 「体を柔らかくするには痛みにガマンすることが必要」だと思っている人 ストレッチで体を痛めたことがある人 自分で自分の体をほぐせるようになりたい人 そんな、過去の自分のような人のために、 以下のような手助けができればうれしいです。 体を柔らかくするための基的なコツを

    体を柔らかくするコツ(真向法すごいよ)
    Nove
    Nove 2015/06/06