2010年4月19日のブックマーク (2件)

  • たけし、麻生前首相に同情「一番運が悪かった総理」 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    たけし×太郎が初の大放談! 19日放送のテレビ朝日系「ビートたけしのTVタックル」(月曜後9・0)で、麻生太郎前首相(69)が昨年9月の辞任後、初めてテレビ番組に出演することが18日、分かった。司会のビートたけし(63)と首相時代から“飲み友達”だけに、幻となった「アニメの殿堂」への思いなど、音が魅力の麻生節を次々と炸裂させた。 今回の「TVタックル」は「もう黙っていられるか!べらんめぇ宰相の逆襲!俺が麻生太郎だ!!今だから全て話すぞSP」と銘打ち、前首相が緊急出演だ。 麻生内閣退陣後、初テレビ出演を決断させたのは、たけし人だった。2人は麻生氏が首相に就任した08年秋からの“ポン友”。3月にたけしがフランス芸術文化勲章の最高章、コマンドール章を授与されたのを祝して麻生氏が酒席を設け、そこでたけしが出演を“おねだり”して実現した。 たけしは「銀座でご飯おごってもらったんだけど、ずうずうし

    Number-06
    Number-06 2010/04/19
    麻生さんの日本のメディア戦略論は根本で理解が足りない気がする。あの117億円や何故日本のサブカルが原作にされるのかの。
  • 「腰パン学生」の目の色を変える あの「真央ちゃん」の中京大学、就職に強くなった改革の極意とは:日経ビジネスオンライン

    就職氷河期に慌てているのは大学も同じだ。就職内定率が大きく落ち込めば、「就職に弱い」という評判が広がり、受験の志願者数の減少にもつながる。日の大学卒業生のうち、就職希望者はこの20年で1.5倍の45万人程度にまで増えた。大学生が増えすぎれば、就職が難しくなるのは当然だ。これからも長く続きそうな氷河期は大学の淘汰を加速させる。生き残るためには「就職に強い大学」に飛躍するしかない。 数少ない成功大学とされるが中京大学だ。フィギュアスケートの浅田真央選手が学ぶことで有名なスポーツ強豪校だが、この10年間で偏差値を10以上も高め、就職実績も難関大学レベルになっている。この改革を担ってきた同大学の増田栄太郎・入試センター部長と、藤形正俊・キャリアセンター部長に、これまでは門外不出としてきた「成功の秘密」を聞いた。 (聞き手は佐藤紀泰=日経ビジネス編集委員)

    「腰パン学生」の目の色を変える あの「真央ちゃん」の中京大学、就職に強くなった改革の極意とは:日経ビジネスオンライン
    Number-06
    Number-06 2010/04/19
    これ、もう大学じゃないよね?もう研究しない学生を要請する大学は専門学校にすればいいのに。