石破茂首相は4日、自民党派閥の裏金事件に関係したとして党から処分を受けた議員を次期衆院選で原則公認し、小選挙区と比例代表との重複立候補も認めるとの一部報道について「何も決まっていない」と述べた。 事件に関し、安倍派幹部から聞き取りを行うかを問われ、「必要であればしたい。現時点で何か決まっているところはない」と述べ、意欲を示した。首相官邸で記者団の質問に答えた。【内田帆ノ佳】
最速日程で衆院の解散・総選挙を決めた石破茂首相(自民党総裁)は、裏金問題に関わった議員も原則公認する方針だ。時間的余裕がなく、安倍派を中心とした反発に押し込まれた。国会では、野党側が論戦を求めている…
石破内閣発足の記念写真に納まる石破茂首相(最前列中央)と閣僚ら=首相官邸で2024年10月1日午後10時29分、平田明浩撮影 「石破効果、不発」――。毎日新聞と社会調査研究センターが3日実施した世論調査の結果に、与党関係者たちは危機感をあらわにした。石破茂内閣の支持率は、内閣発足直後としては低水準と言える46%。次期衆院選小選挙区の投票先を巡る質問では与野党が拮抗(きっこう)しており、情勢次第で苦戦を余儀なくされると受け止めたためだ。 「これ、3週間持つのかな……」。与党幹部は3日、毎日新聞の調査結果に触れると、顔色を曇らせた。 各種世論調査の「次の首相にふさわしい人」ランキングでしばしば首位に輝いてきた石破首相。その首相が1日発足させた内閣の支持率は調査手法が異なるため単純比較はできないが、2012年の政権交代以降の内閣発足直後の調査としては最も低い数値だった。 衆院選投開票の27日まで
レプリコンワクチン接種者のご入店について 2024/10/01 お客様各位 いつもLAVAをご利用いただき、誠にありがとうございます。 新しい【自己増殖型mRNAワクチン(レプリコンワクチン)】の接種をされたお客様におかれましては、ワクチンの安全性が確認できるまで、LAVA各店への入店をお控えいただきますよう、お願い申し上げます。 この背景として、ワクチン接種者から未接種者へのシェディング(感染)の可能性が挙げられます。 特にレプリコンワクチンは自己増殖型のワクチンであり、その安全性に関して十分な臨床研究が行われておりません。 お客様にLAVAを安心・安全にご利用いただくため、ワクチンの安全性が確認できるまで、何卒ご理解を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ホットヨガスタジオLAVA運営本部
毎日新聞は28、29の両日、全国世論調査を実施した。27日の自民党総裁選で新総裁に選出され、10月1日召集の臨時国会で首相に就任予定の石破茂氏に「期待する」と答えた人は52%。「期待しない」の30%を大幅に上回った。自民党支持率は33%で、8月24、25日実施の前回調査(29%)から4ポイント上昇した。 歴代執行部に直言を続け、「党内野党」などと呼ばれてきた石破氏は、各種世論調査の「次の首相にふさわしい人」ランキングでしばしばトップになってきた。自民支持率は派閥の政治資金パーティー裏金事件を背景に低迷が続いていたが、石破氏による政治改革への期待感が自民支持率を押し上げた可能性がある。 石破氏に「期待する」と答えた人は、…
中卒である ゲロブスに属す 女 親は甘い 働けとは言うが強要はしない おそらく私に持病がある為である 内臓系の 本題、暇 趣味はあった オタク無職らしく、創作、二次創作 それも幼稚な 最近はすっかり飽きた 春ごろ、久々にどっぷりハマったコンテンツがあり、二次創作で絵やssを書いていた SNSでもそれなりに見てもらえて、たのしいぞ〜続きを書くぞ〜と意気込んだりもしたが、 トンズラこいて3ヶ月 暇 もし今の自分が学校に籍を置いていたら、学校に行っている 不登校のまま6年以上経っている 引きこもりという自認はなかったけど、気づいたら月イチの定期検診以外で外出していない時もある 暇暇暇暇 感性も鈍った 面白いと思っていたものが面白くない まったく響かない アンテナが出ていない 本を読んでいてもつまらない 話が頭に入ってこない 想像ができない 夏バテだと思っていたのに、涼しくなってもこれ いよいよ終
「私が自分の頭をよくしようと思ったのは、和服の構造を理解するためじゃないんです。わかりますか? 将棋のために頭をよくしたかったのに、いろいろなことに対してバランスよく能力を上げてしまって、一般人レベルの生活ができるようになってしまった(笑)。そこがちょっと悲しかったんです」 しかし、それは人間としての成長であり、一般的には幸せなことではないか。もちろん永瀬もそんなことはわかっている。 「人間としては一流になれるかもしれませんけど、将棋の超一流にはなれないのかもしれないと思うようになりましたね。人間らしさで勝負するのは、対人間なら通用するでしょう。でも藤井さんを人間と見てはいけないんですよ。やっぱり藤井さんみたいな超一流になるには、将棋だけに没頭していた頃に戻らなきゃいけない。なんというか、その頃って漆黒の世界にいたような感じなんです。でも自分はその後、人間らしくなったというか、彩のある世界
自民党麻生派の政治資金パーティーを巡る裏金疑惑で、派閥幹部らが毎日新聞の取材に対し、2017年まで販売ノルマを超えてパーティー券を売った所属議員に手渡しで超過分を還付していたと証言した。記録に残らない現金のやりとりが裏金作りにつながったとみられる。こうした不透明な手続きが派閥内で問題視され、18年のパーティーから口座振り込みを使った会計システムに変更された。変更は会長の麻生太郎副総裁が決めたという。 還付金は17年まで派閥と議員双方の政治資金収支報告書に記載されず裏金にされていたことが、派閥に所属していた薗浦健太郎元衆院議員の刑事裁判記録などから判明している。還付金の収支報告書への記載は会計システムの変更と同時期の18年から始まった。当時の麻生派首脳が収支報告書への不記載を認識して改めた可能性もある。 派閥幹部の現職議員は、17年まで還付金が手渡しだったと認め、「問題があった」と振り返った
中国国防省は25日午前、訓練用の模擬弾頭を搭載したICBM=大陸間弾道ミサイル1発を発射し、太平洋の公海上に着弾させたと発表しました。専門家によりますと、中国が海上に向けてICBMを発射するのは1980年以来44年ぶりとみられるということです。 中国国防省は、ロケット軍が日本時間の25日午前9時44分に訓練用の模擬弾頭を搭載したICBM=大陸間弾道ミサイル1発を発射し、太平洋の公海上に着弾させたと発表しました。 今回の発射は年間の訓練計画に基づいて行い、国際法や国際的な慣例に準拠していて、特定の国や目標に向けたものではないとしています。 専門家によりますと、中国が海上に向けてICBMを発射するのは1980年以来44年ぶりとみられるということです。 日中関係筋によりますと、今回の発射訓練について、アメリカやオーストラリアなどに対しては中国側から事前の通告があったということです。 中国が軍事的
人気ラッパー・呂布カルマがXにポストした内容に、批判が殺到する事態が起きている。 【写真あり】批判コメントが殺到した大物ラッパー 「9月22日、鳥取県でおこなわれた音楽イベント『青谷音楽祭』に出演した呂布カルマさんは、鳥取県八頭郡智頭町にある『恋山形駅』に訪れたことをXで報告しました。 駅名に『恋』がつくことから、恋がかなうパワースポットとして知られている同駅は、2012年5月から、地域活性化を目的とした『恋駅プロジェクト』が立ち上げられました。翌年6月には駅舎を一面、ピンクに彩り、人気鉄道キャラクター『鉄道むすめ』ともコラボしたことで、カップルや鉄道ファンなど多くの人が訪れています。 しかし、呂布カルマさんはXに、駅の写真とともに《何だこの駅…気持ちわりぃ…》と揶揄する内容をポストしてしまったんです」(芸能記者) この“パンチライン”の効いた発言に、同ポストには批判の声があふれた。 《酷
イタリアの都市、ベネチア(ヴェネツィア)のサンマルコ広場には、柱の上に立つ有名な「翼をもつ獅子」の像がある。 現在、ベネチアの獅子とも呼ばれるこの像は、もともとはキリストの弟子の一人であり福音書の著者とされる、聖マルコを表す像として設置されもの。ところが、青銅合金製のこの像が、実は中国が起源である可能性が明らかになった。 最近行われた像に使用されている青銅の同位体分析から、像のかなりの部分が8世紀の中国で作られたものであることがわかったのだ。 さらにデザインにも調査が及び、中国にあった別の姿の青銅像が、ベネチアに運ばれたのち、聖マルコを表す「翼をもつ獅子」の標準的な姿に合うよう、ほかのパーツとつなぎ合わされたりして作り直された可能性まで浮上している。 聖マルコの象徴である「翼のある獅子」がベネチアの象徴に ベネチア(ヴェネツィア)の翼のある獅子像は、4つの福音書の著者の1人である聖マルコを
自民党総裁選に立候補し、演説をする小泉進次郎元環境相=東京都千代田区で2024年9月19日午後6時36分、藤井達也撮影 自民党総裁選(27日投開票)が終盤戦を迎える中、小泉進次郎元環境相(43)が突如、「愛国心」を訴えるようになった。当初は石破茂元幹事長(67)と小泉氏の2氏が優勢とみられていたが、最近の世論調査で保守派の高市早苗経済安全保障担当相(63)の支持が伸び、三つどもえの様相を呈している。小泉氏が出馬会見で打ち出した選択的夫婦別姓制度の導入が、自民の固い支持者である保守層離れを招いているとして、「リベラル」のイメージを払拭(ふっしょく)する狙いがありそうだ。 「私が人生の選択肢を増やしたいと思うのは、愛国心があるからです」「愛国心を持って新しい日本をつくるために戦ってまいる」 東京・秋葉原で19日にあった街頭演説会で、小泉氏は握りこぶしを振り上げながら「愛国心」を連呼しつつ、選択
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この中で、野田氏は、党の役員人事について「これからよく考えたいが骨格人事が決まらなければ次の国会や衆議院選挙の準備ができない。あすの午前中までには骨格人事を決定をした上で午後にでも両院議員総会で承認をいただきたい」と述べました。 その上で「私にない刷新感を骨格人事の中でどうやってつくっていくかは1つの重要な観点だ」と述べました。また、野田氏は、ほかの野党との連携について「あすは骨格人事で時間を要すると思うが、それ以降は、各野党にあいさつ回りをしてそれをスタートにそれぞれの野党と誠意ある対話を続けたい。誠意ある対話の中からどういう結論が出せるかだ」と述べました。 さらに、次の衆議院選挙での獲得議席の目標について「自民・公明両党の議席を過半数割れに追い込む。そのために野党の議席を最大化するというのが現実的な戦略だ」と述べました。そして、候補者の擁立作業について「まずは『裏金大物議員』の選挙区で
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