「スピード感のかけらもない」能登地震5日たってようやく「非常事態宣言」発令で、馳浩知事にあふれる大ブーイング
街頭などで募金を呼び掛ける際に、募金箱や服装をひと工夫することで集まる額に差が出たことが、宮城学院女子大(仙台市)心理行動科学科の1年生グループが取り組んだ調査研究の結果に表れた。 東日本大震災の義援金を寄付する心理行動に迫ったグループが、10月中旬に行われた大学祭で、さまざまな浄財の集め方を試し、募金人数や金額への影響を分析した。 透明と半透明の募金箱で比べると、募金額は透明4140円、不透明297円で大きな差が出た。透明な箱に千円札が投じられた後から、1人当たりの募金額が増えた。 募金箱近くに岩手県大槌町の被災前、被災後の写真をそれぞれ置いたところ、被災後の方が人数、金額とも増えた。男性は被災後、女性は被災前の方が人数は多かった。 義援金を募る女子学生の服装別では、アニメキャラクターに仮装した時が、ワンピースなどの私服姿やそろいのTシャツ姿に比べ、10〜20代の男性を中心に人数
Kindle用電子書籍を販売する「Kindleストア」日本版のオープンに合わせて10月25日、作家や出版社がKindle向け電子書籍を自費出版できる「Kindleダイレクト・パブリッシング」の日本版が、Amazon.co.jpでスタートした。世界のKindleストアに電子書籍を販売でき、基本的に、売り上げの35%が受け取れる。 【写真:ファイルをアップロードすれば出版できる】 Amazon.co.jpのアカウントでログインし、会社(出版社)情報、ロイヤリティ支払い先の銀行口座などを登録すれば、自費出版が可能。出版したい本のタイトル、表紙画像、価格(円、米ドル、ポンド、ユーロで設定可能)、DRMの有無、販売地域などを設定し、電子書籍データをアップロードすると、Kindleのフォーマット(KDP形式)に変換し、Kindleストアで販売できる。ファイルはHTML/ePub/XMDF形式に対応
男のパンツが広告に? 毎月無料でパンツが届くサービス「フリパン」の狙いとは ねとらぼ 9月25日(火)12時47分配信 Tシャツでもない。ハンカチでもない。靴下でもない。人が身につけるものを利用した新たな広告が登場した。その広告とは男性用ボクサーパンツ(以下、パンツ)だ。8月中旬、広告入りパンツをタダでもらえるサービス「フリパン」が発表され、ソーシャルメディア上で男子たちの話題をさらった。 そのとき分かっていた情報は、企業の広告入りのパンツが毎月最大7枚、自宅へ無料で届くこと(ただし出稿状況によっては届かないこともある)、また「フリパン」とはFREE PANTS(フリーパンツ)の略であること。それくらいだ。 ●狙うのは“本人”への広告効果 思いっきりパーソナルな衣類で、自分以外だと家族や恋人など、ごく一部の親しい人にしか見せることのないパンツ。それに広告価値を付加したのにはどういった
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く