東京大学生産技術研究所で、 最先端の工学研究に触れてみよう! 工学は、環境や生体など私たちの生活に密着した分野です。 東京大学生産技術研究所(東大生研)の女性教員や学生が行っている 最先端の工学研究の話を聞き、理系について、研究活動についてなど 研究者と気軽にお話してみませんか? 定員に達したため、受付を締め切りました。 お申し込みいただき、どうもありがとうございました。 日時:2013年12月7日(土) 14:00~17:30 場所:東京大学 生産技術研究所 An棟3階 大会議室(An301・302) (駒場IIリサーチキャンパス内) 生研へのアクセス キャンパスマップ この企画は、JST「女子中高生の理系進路選択支援事業」の支援を受け、東京大学女子中高生理系進路支援「家族でナットク!理系最前線」の一環として行っています。 詳しくは、 家族でナットク!理系最前線のホームページをご覧くださ
東北大は、巨大災害のメカニズムから被災地支援策まで総合的に研究する国内初の「災害科学国際研究所」(仮称)を来年、仙台市に新設する。同種の大学研究機関では国内最多となる80人以上の研究者・教員を配置、米ハーバード大など国内外の大学と連携し、東日本大震災の被災地から研究成果を発信する。 研究所は(1)災害発生のメカニズム(2)災害の軽減策(3)被災地支援策(4)救助ロボットや除染技術の開発・向上(5)医療態勢(6)後世に伝える記録作成--が主な研究対象。20日の学内会議を経て、研究者や教員の選考を進める。 国内の大学では、東京大に地震研究所(研究者数52人)、京都大に防災研究所(同77人)などがある。東北大によると、いずれも研究分野を絞っており、災害を包括的に研究する機関はないという。 東北大は今後、東大地震研や東北各県にある大学との協力関係づくりに着手。米ハーバード大人道支援研究センターや中
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