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2014年3月1日のブックマーク (5件)

  • フリーランスや自宅勤務者は「ワークステーション・ポップコーン」メソッドで生産性を上げちゃおう!

    フリーランスや在宅勤務の人にとって「生産性の管理」は永遠の課題です。Joel Runyon氏がリモートワーカーのためのラディカルなアイデアを紹介してくれました。しかも、最高に生産的になれる方法です。それは、タスクを3つのグループに分け、それぞれ別の場所で取り組むというメソッドです。 Runyon氏はこれを「ワークステーション・ポップコーン」と呼んでいます。ひとつのタスクグループをひとつの場所で実行します(例えば、快適なコーヒーショップで)。タスクグループをやり終えたら、席を立ち、別の場所へ移動します。 グループ1のタスクをすべて達成したら、立ち上がって移動します。ノートパソコンを閉じてバッグに入れ、次の場所へ向かってください。できれば徒歩か自転車で移動しましょう。車での移動はなるべく避けます。ここでは、体を動かすことが重要です。 移動時間を「ZEN(禅)」の時間にするのです。スクリーンから

    OKETA
    OKETA 2014/03/01
    単純なことだけど、ツボです。/フリーランスや自宅勤務者は「ワークステーション・ポップコーン」メソッドで生産性を上げちゃおう! : ライフハッカー[日本版]
  • グーグル、パーツを自由に組合わせるスマホ「Ara」に本腰。50ドル(約5000円)での発売を目指す

    グーグル、パーツを自由に組合わせるスマホ「Ara」に腰。50ドル(約5000円)での発売を目指す2014.03.01 17:00 福田ミホ カメラは高画素で、バッテリーは大容量で…って、全部カスタマイズ! グーグルがモジュール式スマートフォンプラットフォームのAraの開発に腰を入れています。Timeによるインタビュー記事では、一番シンプルなバージョンを50ドル(約5000円)で販売することを目指すと明言しています。 でも面白いのは、シンプルバージョンの価格の安さより、それがきわめて柔軟なカスタマイズ前提の製品だってことかもしれません。カメラもバッテリーもプロセッサもディスプレイも、それぞれいろんな選択肢から選んで「endoskeleton(エンドースケルトン)」というフレームに着脱して組合わせられるんです。TimeがAraの関係者へのインタビューを元にその詳細を明らかにしました。 Ar

    OKETA
    OKETA 2014/03/01
  • 全国8大学を国際科学人材育成拠点に 文科省、高校生向け支援 - 日本経済新聞

    文部科学省は大学を核に国際性に富んだ次世代の理系人材を育てる事業を、2014年度から始める。全国の8大学程度を拠点に指定し、地域の高校生など向けに科学技術分野の講義や実験を展開する。高校生が海外留学するのも仲立ちする。理系女子(リケジョ)も含めた若手の能力を高め、科学技術イノベーションにつなげる。国際科学人材の育成拠点「グローバルサイエンスキャンパス」となる大学は公募で選ぶ。大学は都道府県の教

    全国8大学を国際科学人材育成拠点に 文科省、高校生向け支援 - 日本経済新聞
    OKETA
    OKETA 2014/03/01
    ちょうど、昨日、取材でこれらの話をお聞きしました。/全国8大学を国際科学人材育成拠点に 文科省、高校生向け支援  :日本経済新聞
  • 2014年02月28日のツイート - ツイート日記

    2014年02月28日のツイート - ツイート日記
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    OKETA 2014/03/01
    2014年02月28日のツイート
  • スペシャルインタビュー - マイナビ2015

    合原 一幸 AIHARA KAZUYUKI 東京大学生産技術研究所 教授 1954年生まれ、福岡県出身。1977年、東京大学工学部電気工学科卒業。1982年、同大学大学院電子工学博士課程修了。工学博士。日学術振興会奨励研究員、東京電機大学工学部助教授、東京大学大学院新領域創成科学研究科教授などを経て、2003年10月より現職。東京大学大学院情報理工学系研究科教授、同工学系研究科教授、同最先端数理モデル連携研究センター長も兼任。 数学者というと、数学の世界の中に閉じこもって数学固有の深い論理と構造の探究を目指す、現実社会とは乖離した求道者的なイメージを持っている人が多いことだろう。ところが、今回、ご登場いただいた東京大学生産技術研究所の合原一幸教授が研究を進める数理工学は、現実社会にある問題を数理モデル化することによって解決しようとする学問だという。数理工学について合原教授がこう説明する。

    スペシャルインタビュー - マイナビ2015
    OKETA
    OKETA 2014/03/01