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2016年1月16日のブックマーク (5件)

  • ワイングラスでビール!うすはり「葡萄酒器」でビールの香りを楽しむ - ネコと夜景とビール

    うすはりグラスでビールを飲んでみたい! 我が家にあるうすはりグラスを引っ張りだしてきて、ビールを楽しんでみました。というのもこちらのブログを拝見して、「ぜひこれは試してみたい!」と思ったのです。 www.miyahaya.com 実は我が家にも眠っていたうすはりグラスがありました。奥さんと入籍をした際に当時の上司からお祝いとしていただいたうすはりのペアグラス。普段使いにはもったいなくて、なかなか使う機会を作れずにきたのですが、ついにこのタイミングで器棚の奥から引っ張り出してきました。 このグラスを製造している松徳硝子は大正11年創業、元は電球用硝子の製造から始まりました。その後電球だけでなく各種ガラス製品を製造する中で、電球製造で培った薄吹きの技術を元に作られたのが「うすはり」。その厚さは0.9ミリ。グラスが薄いことで、お酒の風味が舌に直に伝わってきて、いつも飲む以上にお酒の美味しさを引

    ワイングラスでビール!うすはり「葡萄酒器」でビールの香りを楽しむ - ネコと夜景とビール
    OKP
    OKP 2016/01/16
    サントリーのプレモル講座でも香るプレミアムをワイングラスで飲むのをオススメしてました
  • 空席が目立った新年のハロコン ファンも苛立ち (2016年1月14日) - エキサイトニュース

    新年のハロー!プロジェクトコンサートツアー、通称「ハロコン」が東京・中野サンプラザで幕を開けた。 例年通りの光景だ。 しかし、どこか様子がおかしい。いつもとは空気が違う。モーニング娘。の名称が「'15」から「'16」になったことや、エース・鞘師里保の不在はあるものの、そうした織り込み済みの変化ではない。会場を訪れたハロプロファンには、不安、焦り、苛立ちなどの動揺もそこかしこに見られる。 1998年から続く名物コンサートに、今、なにが起きている? 1月2日、中野サンプラザのステージに立ったのは、℃-ute、モーニング娘。'16、アンジュルム、Juice=Juice、カントリー・ガールズ、こぶしファクトリー、つばきファクトリー、そしてハロプロ研修生の総勢64名。華やかな衣装に身を包み、キラキラした笑顔とともに踊る様は、まさしく豪華絢爛。新鮮な顔ぶれも多く、フレッシュ感は満載だ。従来より30分長

    空席が目立った新年のハロコン ファンも苛立ち (2016年1月14日) - エキサイトニュース
    OKP
    OKP 2016/01/16
    ほう
  • 貧しくてもダンディに生きるということ「WHAT IS SAPEUR? 貧しくも世界一エレガントなコンゴの男たち」 - あざなえるなわのごとし

    コンゴのおしゃれ人、サプールのを読んだ。 WHAT IS SAPEUR? サプールとは何か? 【スポンサーリンク】 SAPEUR photo by andré thiel 道路すら舗装されていないコンゴの街を、高級スーツに身を包み歩くサプールと呼ばれる人々。 その色のセンスはさすがアフリカ的でとても鮮やか。 黄色いスーツ、真っ赤なスーツ。 背筋をまっすぐ伸ばし、常にクールさをイメージして行動する。 足元も当然高級な紳士。それで泥道を闊歩していく。 周囲とのコントラストは、まるで合成写真。 もちろん皆が皆、収入があるわけではない。 コンゴの平均月収は、日円で25,000円。 普段は労働者としてコツコツ働き何か月も金を貯め、給料の大半を服につぎ込み、そして週末はサプールとしてスーツに身を包み街を闊歩する。 こちらのムービーを見るとわかるがそんな違和感のあるサプールは現地で尊敬され称賛され

    貧しくてもダンディに生きるということ「WHAT IS SAPEUR? 貧しくも世界一エレガントなコンゴの男たち」 - あざなえるなわのごとし
    OKP
    OKP 2016/01/16
    年末に地球イチバンで見たやつ http://www4.nhk.or.jp/ichiban/x/2015-11-25/21/13777/2020062/
  • MC号泣にカラオケ熱唱、高田元社長最後のジャパネットたかたは通販番組を越えて伝説のドキュメンタリーへ - むだな ものを つくる

    ジャパネットたかたの名物ともいえる高田元社長が最後の出演だという。 そんなニュースを仕事中に見てしまい、まったく仕事が手に付かなくなった。 昨年社長をやめて、「高田社長」は「高田さん」と呼ばれるようになった。 大学時代、朝起きるのがつらくて授業をとらずにジャパネットばかり見ていた僕としてはあまりにさびしい呼ばれ方だった。 調べると最後の放送は30時間生放送だという。そんな無茶な・・・。 急いで家に帰ったのが20時半。テレビを点けるともうすごいことになっていたのです。 地上波編 21時までは高田社長の地上波最後の出演。 ラジオショッピングは26年、テレビショッピングは21年、テレビには10万回は出たとのこと。すごい。 地上波の視聴者に最後の挨拶をして、つつがなく終了。 ここまでは嵐の前の静けさだったのです。 CSに移してゲスト登場 ここから0時まではCSのジャパチャンDX、またはインターネッ

    MC号泣にカラオケ熱唱、高田元社長最後のジャパネットたかたは通販番組を越えて伝説のドキュメンタリーへ - むだな ものを つくる
    OKP
    OKP 2016/01/16
  • 「全身トロ」幻の魚スマ、養殖に成功し食卓へ 和歌山:朝日新聞デジタル

    「全身がトロ」といわれる幻の魚「スマ」の養殖魚が、いよいよ卓に上る。和歌山県などの研究チームが人工産卵・孵化(ふか)から育て、同県串町沖の海上いけすで育てた体長50センチほどのスマが15日朝、水揚げされた。県内の市場や東京、大阪の百貨店向けに「全国初出荷」し、16日から売り出す。 スマは日近海でほとんど水揚げがないが、マグロと同じサバ科で知る人ぞ知る高級魚。価格が低迷するマダイの養殖設備を転用して2012年度から養殖に取り組んできた。低温に弱く越冬に苦しんだが、14年夏生まれの約50匹が出荷できるサイズに育った。 水揚げに立ち会った同県水産試験場の白石智孝研究員(36)は「丸々と育ってくれてうれしい。和歌山の養殖業者がどんどんスマに取り組んでくれるように低コスト化、量産化の改善をさらに進め、県の特産として全国にPRしていきたい」と話した。 16日から和歌山市の和歌山マリーナシティ内の

    「全身トロ」幻の魚スマ、養殖に成功し食卓へ 和歌山:朝日新聞デジタル